アリゾナ州スコッツデールのキャンプ地から、日本の野球ファンにとっても驚きのニュースが飛び込んできました。
コロラド・ロッキーズが、菅野智之投手と1年契約で合意したと報じられたのです。
契約金は510万ドル、日本円にしておよそ7億6000万円前後と見られています。
昨シーズン、ボルチモア・オリオールズでメジャー1年目を過ごし、10勝を挙げた実績を持つ右腕が、新たな挑戦の場として選んだのは、メジャー屈指の「打者有利」とされる環境でした。
ロッキーズの本拠地、クアーズ・フィールドは標高1600メートルに位置し、打球が飛びやすく、変化球が曲がりにくいことで知られています。
昨季、リーグ最多クラスの被本塁打数を記録した菅野投手が、この過酷なマウンドに挑むという決断に、現地のファンやメディアの間では驚きと議論が巻き起こっています。
球団は彼の実績と耐久性を評価し、若手投手陣のリーダーとしての役割を期待しているようですが、果たしてファンの本音はどうなのでしょうか。
これに対して、世界はどのような反応を示しているのでしょうか。
海外の反応
👩🏼💼🇬🇧 菅野がロッキーズへ? 頭の整理に時間が必要だわ。ロッキーズファンの皆、何かが起こるから覚悟して……。少なくともシバーレは市場からいなくなったけど。
🙍♂️ リーグ最多被本塁打の男がロッキーズと契約だって? これぞ史上最も「ロッキーズらしい」動きだぜ。
👱♂️ 佐々木(朗希)よりは防御率低くなるだろうな、ぶっちゃけ。
🙍♂️ 来シーズンはホームラン50本は献上するだろうな(爆笑)
👱♂️ 彼は500本塁打くらい打たれるんじゃないか。
🧢 翔平がクアーズでこいつから500フィート(約152m)の特大弾を打つのは間違いないな。
🙍♂️ あいつ、クアーズでボコボコにされるぞ。幸運を祈るよ。
🧑 菅野の防御率が道端で死んでいるのが発見されました。
🙍🏼♂️🇨🇦 クアーズ・フィールド専用のバッティング練習マシンだな。
👱♂️ ロッキーズがヤンキースより動いてるぞ(笑)
🙍♂️ 去年ボルチモアで9回あたり2本のホームランを打たれてるんだぞ😩
🧑 ロッキーズはわざとこういうことやってんだろ🤣🤣🤣
👱♂️ 賭けオッズの「被本塁打オーバー」が出るたびに全額ベットだ😭😭😭
👩 ウソでしょ!!! せめてホワイトソックスにしてよ! なんで??! これじゃ彼が完全にダメになっちゃう!😭😭😭😭
👨🏻💼 彼の球種レパートリーにとって、おそらく最も相性の悪い球場だ。悲惨なことになるぞ。
👨💻 カムデン・ヤーズ(オリオールズ本拠地)のホームランパークファクターを見てくれ。
2018: 116
2019: 122
2021: 139
(壁を後ろに下げる)
2022: 82
2023: 91
2024: 104
(壁を前に戻す)
2025: 121(菅野はここで投げた)
これに対し、クアーズのホームランファクターは2020〜2022年が108、2023〜2025年が106だ。
クアーズは極端にホームランが出やすいというのはよくある誤解だ。
極端に「打者有利」ではあるが、その主因はホームランが増えることよりも、シングルや二塁打が大幅に増えることにあるんだよ。
👨🔧🇨🇦 ああ、外野が広大で変化球の曲がりが悪く、空気が薄いせいでヒットは量産される。だが、フェンスの低さ(近さ)の方が、薄い空気よりもホームランへの影響は大きいんだ。
👱♂️🇺🇸 それに三塁打もな。外野が広すぎるんだよ。
👨🏽 それに彼は極端な変化量に頼るタイプじゃない。しっかりコースを突くタイプだ。それなら「魔のライダー(Diablo slider)」とは違って、標高5000フィートでも通用するよ。
👨🏫 2025年は確かにホームランを多く打たれた。だが興味深いのは、ロッキーズが6球種以上を投げる投手を獲得したのはこれで2人目(1人目はローレンゼン)ってことだ。ロイヤルズと同様の戦略に見えるね。多彩な球種で打者の狙いを絞らせないタイプを狙ってるんだ。クアーズ・フィールドはボールの変化、特にスライダーや4シームのような高回転系の球威を殺してしまう。だから、多彩な球種とそこそこの制球力を持つ投手を狙うのは理にかなった戦略だ。うまくいくか見物だな。
👨🔧 それにスプリットとチェンジアップがある。それらの球種は(高地での)影響を受けにくいようだ。
👨🏽🇵🇰 菅野の獲得はロッキーズにとって賢い動きだ。投手層への投資だね。チームのプレーオフ進出にどう影響するか楽しみだ。
👨🏻💼 興味深い移籍先だ。リスクは低いし、上振れ期待値もしっかりある。
👨🏾💼 堅実で低リスクな動きだね。菅野はロッキーズに格安の1年契約で安定したベテランの腕をもたらすし、シバーレのアスレチックス入りも「今すぐ勝つ、長期的な重荷は背負わない」という戦略に合致してる。どちらも賢い戦力の底上げだよ。
👨🏿💼 ロッキーズによる賢明で低リスクな動きだ。ベテランへの1年の「証明」契約。菅野が早く適応できれば、思わぬ掘り出し物になるかもね。
👨🏽 「ロッキーズは金を使わない」なんて二度と聞きたくないね。文字通り500万ドルも使ったんだから。ドジャースに追いつくにはあと9億9500万ドル使うだけでいいんだ。
👨🏫 右腕の菅野智之、36歳。NPBのエース経験と耐久性(25年ボルチモアで157回、10勝10敗、防御率4.64)を持ち込み、卓越した制球力で若いローテーションにイニング消化の安定感をもたらす。彼のような低リスクのベテランこそチームに必要な存在だ。ただ、2025年シーズンにはリーグ最多の33本塁打を許しており、打者有利のクアーズ・フィールドへの移籍には懸念が残るな。
👱♂️ どんな手を使ってもチームは勝てないし、誰かがイニングを食わなきゃならない。良い「敗戦処理の指揮官(タンク・コマンダー)」補強だよ。
👱♂️ でもホームランはたった1球で終わるからな。彼は四球を出さないし、実は適役かもしれないぞ。
👩 彼は見ていて楽しい投手だし、応援したくなるタイプだよ。
🧔♂️ 日本でずっと野球界の王道を歩んできた彼が、クアーズでローテ下位の投手になるなんてクレイジーだね。リスペクトせざるを得ないよ。
🙍♂️ これはずっと彼にとって、金をもらいながらのアメリカ旅行みたいなもんだと感じてたよ。
🙍♂️ 彼とセンザテラで今季の最高防御率を競い合うことになるかもな。
👱♂️ シートベルト締めとけよ。「ロックトーバー(10月のプレーオフ進出)」が来るぞ。
👨💼 菅野は昨年、被本塁打率(HR/9)が1.89で、これはア・リーグ最下位(最低100イニング)だった。クアーズは彼にとって厳しい球場になるだろうな。
🤪 いやいや、今季は覚醒するぞ。生の貝類を食べて死ぬほど苦しんで、長期入院した後に悟りを開き、クアーズ・フィールドでの投球術を見つけ出すんだ。230イニング、防御率2.2、180奪三振、18勝。見てろよ。
👱♂️ 確かに、ロッキーズが投手補強を必要としてるのは分かるし、ウィリ・カストロやローレンゼン、マッカーシーを獲ったのは堅実な動きだった。でもこの件に関しては大惨事の予感がする。
👨🔧 彼にはスプリットという高地に適した球があるし、若手がマイナーで育つまでの1年間イニングを食ってくれる。この動きは嫌いじゃないよ、チームは努力してる!
👱♂️🇺🇸 彼は去年何が悪かったか学んだと主張してるけど、コロラドか? うわぁ……。彼にとって上手くいくことを祈るよ。
🙍♂️ ああもう、菅野が本当に気の毒だ。ホームラン率が急上昇するぞ。
👨🏽 去年のジャッジが彼を打ち崩すのを見るのは最高だったな。
🙍♂️ (笑)彼は炎上して終わりだよ、笑い事じゃないレベルでね。「オリオールズの投球哲学に感銘を受けた」とか「自分の球はメジャーでも通用する」とか言ってたのが、これで究極のテストに晒されるわけだ。さあ、「デンバー語」を学ぶ準備をしな。
👱♂️ スプリットを全投球の100%投げさせれば、リーグ全体が終わるぞ。
👱♂️ 36歳が1年契約でイニングを消化してくれて、その間に若手がマイナーで育成できる。嫌いになれない契約だ。
🧑 まじかよ、俺たち日本人選手を獲得したぞ。
🙍♂️ 松井稼頭央がチームにいた黄金時代を思い出すな。あの頃は良かった。
👨🔧 30代半ばの投手こそ、我らにとっての新たな市場の穴場だ。タイラー・アンダーソンも呼び戻そうぜ。
🧑 今のオフシーズンは普通のチームみたいに感じるよ。ウィリ・カストロやマイケル・ローレンゼンのような、現在のチームを良くしつつ、期限前にトレードの駒にもなり得る小さな取引を見るのは悪くない。「ポール・デポデスタが救世主だ」とまでは言わないけど、少なくとも以前の経営陣みたいに取引アレルギーじゃないのは良いことだ。
🙍♂️ ああ、このアプローチは最終的に機能しないかもしれないし、努力が無駄になるかもしれない。でも、少なくとも何かしらの意図を持って動いている。「もっとうまくプレーすればいい」みたいな無意味な精神論を唱えて何もしないよりはマシだ。手をこまねいて「これで十分」と受け入れるだけのチームじゃないのを見るのは新鮮だよ。
👱♂️ ローテーションの敗戦処理役みたいな扱いで、強豪チーム相手に最悪のマッチアップを強いられることが多かったのもあるよ。四球は出さないし、スプリットはエグい。マーリンズから来た新しいスタッフが何か解決策を見つけてくれるかも?
🧑 昔からずっと日本からの投手を待ち望んでたんだ! コロラドに来てくれて本当に嬉しい!
👱♂️ イニング消化が保証されてるチームと510万ドルで契約? 510万ドルってMLBの最低年俸か何かなのか?
👨💼 計算できる先発投手にしては、そう(最低ライン)だね。
👱♂️ 俺のもう一つの贔屓チームはオリオールズなんだ。彼のことは本当に好きだよ。
👨💻 昨年のFIPは5.36、被本塁打は33本。彼がクアーズで何をするか純粋に興味深いね。
👨💼 若手の出番が減るかもしれないのは気に入らないけど、このアイデア自体は支持したいかな。
👱♂️ 若手の出番が減るんじゃない。成長のための時間を与えてるんだ。これは良いことだよ。
👱♂️ もし若手が菅野に勝てないなら、そのポジションを得る資格はないってことだ。育成の時間を与えると同時に、越えるべき低いハードルを用意したんだよ。
👨💼 確かに、2025年のドランダー(若手有望株)には全く納得いかなかったな。球威はあったけど、制球と結果はちょっと醜かった。
👱♂️ まさにそれだ。もし去年、菅野やローレンゼンのような投手がもっといれば、ドランダーは打ちのめされることなく育成に専念できたはずだ。こういうジャーニーマン(渡り鳥選手)は、若手のための防弾チョッキだと思えばいい。
👱♂️🇺🇸 菅野、向こうでも頑張れよ。オリオールズファンは応援してるぞ。
コメントは以上になります。
被本塁打の多さと球場の特性を懸念する声が多く見られましたが、それ以上に、ベテランとしての経験やコストパフォーマンスを評価する冷静な意見も目立ちました。
過酷な環境だからこそ、日本のエースがどのように適応し、技術を発揮するのかという点に、純粋な興味と期待が寄せられているようです。
単なる戦力補強という枠を超え、チームの若手育成や文化的な側面でも、彼がもたらす影響は小さくないでしょう。
困難な舞台を選んだ彼の決断が、新たな伝説の始まりとなるのかもしれませんね。

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