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【海外の反応】「最高のロマコメの一つだ!」人気漫画かぐや様の作者赤坂アカさんの漫画家活動引退が海外で話題に

【海外の反応】
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人気漫画「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の作者である赤坂アカさんが、漫画家としての活動を引退するとTwitterで発表しました。
今後の活動については、作画をする漫画家という形の活動を一旦終了し、ストーリー製作に専念する「原作家」として活動していくのだそうです。
 
「かぐや様」として親しまれてきたこの作品は、名門私立秀知院学園高等部生徒会会長の白銀御行と副会長の四宮かぐやが、互いのことが好きなのに、ともにプライドが高く、告白することが出来ないがゆえに繰り広げられる、相手から告白させる頭脳戦がとても面白く、多くのファンを虜にしてきました。
 
2015年5月から「増刊ミラクルジャンプ」で連載が開始され、それから2016年3月より「週刊ヤングジャンプ」の方で連載されるようになり、7年以上に渡り連載を続けてきました。
2019年にアニメ化されてから、2020年には第2期、2022年には第3期と放送され、単行本の方は、既刊27巻が発売されています。
 
赤坂アカさん曰く、絵の方は「趣味としてゆるりと続けていくつもり」なのだそうですが、今回の活動引退の発表に海外のアニメファン、「かぐや様」ファンから様々なコメントが寄せられていましたので、その一部をご紹介します。
引用元:
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海外の反応

■ 少なくとも、彼は執筆を続けるでしょう。私は彼の絵が好きですが、ずっと書き続け、描き続けることがどれほど負担になるかは想像できます。彼がのんびりと過ごせることをうれしく思います。
 
 
■ なるほど、冨樫義博にも同じようなことをやってほしいと思うことがある。
 
 
■ みんな泣いているよ。そしてかぐや様も終了…。
 
 
■ 確かに理解できるよ。週刊誌のスケジュールは非人間的だ。
 
 
■ イラストレーターを引退ってことは、まだ作家なんですよね?
 
 
□ そう、彼はまだ作家であり、彼の他の漫画である「推しの子」もまだ進行中なんだ。
 
 
□ 彼は漫画を描くことから引退したようで、「推しの子」はストーリーだけ書いて、絵は別のマンガ家が描いている。だから、これからも続くんです。
 
 
■ 他の作品の画風を変えないことを願っています。
 
 
■ かぐや様を超えるシリーズはもう作れないと悟ったから引退したんだろう。
 
 
□ 悲しいけど、かぐや様より他の作品の「推しの子」の方が既に上なんだよね。
 
 
□ より良い?ジャンルが違うだけなのでは…。
 
 
□ ジャンルが違うからと言って、「推しの子」が優れていることに変わりはないのでは?それに、彼の作品であることに変わりはないのだから、同じジャンルでなくてもいいじゃないか。
 
 
□ かぐや様の方がいい。
 
 
□ かぐや様にはかないません。
 
 
■ 彼はすでにレガシーを築いたのだから、そろそろ引退して、他の新しい世代の作家やイラストレーターに彼の足跡を追わせるべきだ。
 
 
■ これは他の作家にも必要なことで、大人気で素晴らしい漫画を完成させたら、それをやめるか、さもなければ同じキャラクターやストーリーを使うことになり、また繰り返すだけで、いつもうまくいくとは限りません。そうする人はほとんどいませんが、大多数はそうではない…彼の決断は良いことだ。
 
 
■ ああ、このニュースはdiscordで見たよ。悲しかったよ。私はアニメ化される前からかぐや様は知っていました。アニメ化される前からかぐや様は知っていて、ホームページで漫画の存在を知り、読み始めたら止まらなくなってしまった。先生、素敵な恋愛小説を紹介してくれてありがとうございました。とても素敵な旅でした。
 
 
■ この人のことは一生忘れないよ。
文字通り、僕の子供時代を作ってくれた、今のところ最高のロマコメの一つだ。
敬礼、あなたは休息に値する。
 
 
■ 彼の作品は、多くの人にインスピレーションを与えるだろう。
 
 
■ 彼はやっと家から出ることができる。
 
 
■ 歴代最高の評価と最高の恋愛マンガを作って引退!
 
 
■ でも、漫画家としての苦労は大変なもので、疲れるものです。私たちを笑顔にしてくれた彼に、今度は私たちが恩返しをしましょう。
 
 
■ この漫画とアニメにかけた作者の努力に感謝します。
 
 
■ 好きなことでも人は疲れるものです。
 
 
■ もう、こういうクヨクヨしたのは勘弁してくれ。本当にありがとう。
 
 
■ 彼ならかぐや様よりももっといい作品ができるのに!
 
 
■ 3年間、かぐや様への旅とファンダムに参加できたことを本当に感謝しています。山あり谷ありでしたね。アカ先生ありがとうございました。
 
 
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本当にお疲れ様でした。
これだけの人気作品になると相当の苦労や葛藤などがあったのではないでしょうか。
改めて思ったのですが、漫画家さんってイラストも描けるし、ストーリーも書けるって、それって滅茶苦茶凄いことですよね!
今後のご活躍も心より応援しております。

コメント

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