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【海外の反応】「日本の芸術を盗むなんて国の恥だ!」インド政府式典で日本人切り絵作家の作品が盗作され贈呈→現地の人々が日本人作家を全面擁護する事態に!

【海外の反応】
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10月、インドのニューデリーで開催された「グローバルビッグキャッツフォトグラフィーコンペティション2025」の授賞式での出来事です。インドの環境大臣であるブペンドラ・ヤダブ氏に、ある虎の3D切り絵作品が贈呈されました。しかし、この一枚の作品が、約2ヶ月後に国境を越えた大きな波紋を呼ぶこととなりました。

問題の作品は、インド人作家ビカス・トマール氏によって制作されたものです。これに対し、日本の切り絵作家である「切り剣Masayo」氏が、自身の2020年の作品を完全に複製したものであると告発を行いました。Masayo氏の原作は、複数の動物で構成された大きな作品の一部に虎が描かれているものでした。一方、トマール氏の作品は、その虎の頭部のみを抽出し、拡大して額装したものであり、デザインが細部に至るまで一致していたのです。

自身の作品が許可なく、しかも一国の政府高官への贈呈品として利用されたことを知り、Masayo氏は主催団体やインド政府機関に問い合わせを行いました。しかし、メールを送付したにもかかわらず、どの機関からも公式な回答は一切得られていないという状況が続いています。

この沈黙を受け、Masayo氏はSNS上で比較画像を公開し、事実を世界に訴えました。すると、この投稿は瞬く間に拡散され、日本国内のみならず、インド国内のインターネットユーザーからも、Masayo氏を支援し、正当な著作権を守ろうとする声が多数上がり始めたのです。

疑惑の核心として、トマール氏本人が過去に、Masayo氏の作品を「練習としてトレースした」と認めていたという情報も浮上しています。個人的な練習とされていたものが、公的な場での贈呈品へと用途を変えられた点に、批判が集まっています。

法的な側面では、インド国内での事案であるため、日本の弁護士による直接的な対応は困難とされています。しかし、インドは文学的及び美術的著作物の保護に関する国際条約である「ベルヌ条約」に加盟しており、国際的なルールに照らし合わせても、今回の行為は違反である可能性が高いと指摘されています。

現在、トマール氏はSNSから関連する投稿を削除する動きを見せていますが、インド環境省や主催団体からの公式な謝罪や見解はいまだ発表されていません。単なる作家同士のトラブルを超え、政府の公式行事における著作権侵害と、その後の不透明な対応が、インドという国の国際的なイメージにも影響を及ぼしかねない事態となっています。

このような、国家の威信にも関わる盗作疑惑と、政府の沈黙に対して、世界の人々はどのような反応を示しているのでしょうか。その反応の数々をご紹介します。

 

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海外の反応

👨🏾‍💻 ニュース速報(そして超恥ずかしいやつな):日本のアーティストがインドのクリエイターを「虎のアートのパクリ」で告発――省庁はWi-Fiの調子が悪いフリをして無視中

 🐯「オリジナル」のアートワーク…そして「オリジナルよりもオリジナルな」インド版

 • 日本のアーティスト、Masayo氏が2020年に見事な虎のデザインを制作。
 • インドの「アーティスト」ビカス・トマールがそれを見てこう言ったらしい。「うわっ!綺 麗だな。よし、拡大して、額縁に入れて、3D加工して、俺の作品ってことにしよう。これぞイ ノベーションだぜ、ベイビー」
 • この模倣の傑作は、ブペンドラ・ヤダブ大臣に贈呈された――大臣はあまりに自信満々に受 け取ったので、アート作品の方が赤面したに違いない。

 📧 アーティストがインドにメールを送る:インドの返答は…沈黙

 Masayo氏は主催者、IBCA、政府機関などあらゆる場所にメールを送ったが、我々が政府のポ  ータルサイトからいつも受け取るのと同じ反応が返ってきた:

 「……」
 (これぞ無視を決め込む時の公式国家サウンドだ)

 🌍 ソーシャルメディアが救助に(いつものことだが)

 インドのネット市民がすぐに飛びついた:
 「マダム、よくぞ来てくれました。インドのTwitterは非公式の倫理最高裁判所です」

 日本のネット市民も参加し、たぶんこう思っていただろう:
 「ああ、そうでした……『ジュガード(その場しのぎの工夫)』を発明した国でしたね」

 🔥 ロースト(批判)ゾーン:

 • 世界的な自然保護イベントで、野生動物を救うことに関する盗品アートが特集されるなん て、インドでしかあり得ない。
 • 虎はこう思っているはずだ:「おいおい、俺は絶滅危惧種だけど……こういう意味での『危 惧』じゃないぞ」
 • 一方、大臣のオフィスに置かれたコピー作品は、沈黙の中で叫んでいる、
 「私は日本人です、インド人じゃありません。お願いだから」

 📰 衝撃の結論:
 インド環境省は歴史的な偉業を成し遂げた:
 動物は傷つけられず、芸術作品だけが傷つけられた、史上初の野生動物保護論争である。

 

👨🏾‍💼 教えてくれてありがとう。この芸術泥棒というか詐欺について、気づかせてくれて感謝するよ。
私たちインド人は全員、あなたと共にいる。この芸術泥棒に対して厳重な措置を講じ、国の法律に従って処罰されるよう、大臣に強く働きかけていくつもりだ。

 

👨🏾‍⚖️ IFS(インド森林局)のS.P.ヤダブ氏が、グローバル・ビッグキャット・アライアンスのイベントで、ブペンドラ・ヤダブ連邦大臣に「手作り」の3D虎アートを贈呈したわけだが……蓋を開けてみれば、日本のアーティストMasayo氏のオリジナルを完璧にピクセル単位でコピーした代物で、クレジットもなしに盗まれたものだったとはな。

 

🙍🏾‍♂️ 世界的な舞台で、パクリ作品をオリジナルとして発表するなんてガッカリだ。特に、国の信用を落とすリスクがある場合はな。盗作は非倫理的だが、それを国際的なイベントで誇らしげに披露するなんて、判断力が著しく欠如している証拠だ。

 

👨🏾‍🏫 これはもう、インド人の品性の欠如としか言いようがないな。何度も指摘してきたことだけど。「エコラヴィヤ(神話の人物)」という記録上最初の知的所有権泥棒を擁護することから始まって、今回の事件に至るまで、インドにはこういうあからさまな窃盗を正当化する文化が染み付いているんだ。

 

👱🏾‍♂️ (環境問題に関しては大抵)居眠りしてる大臣には、やっぱり居眠りしてるチームがついてるってことか!
予想通りだよ、これを確認するための裏取りなんて何も行われてなかったんだ……。

 

🙍🏾‍♂️ 正直、恥ずかしいよ。もしその作品が日本のアーティストからそのままコピーされたものだとしたら、それをオリジナルとして――しかも国際的なイベントで発表するなんて、容認できない。

 

👨🏾‍✈️ 気にするな。「これを報告した人たち」に対して、処分が下されるだろうからな。

 

🧘🏾‍♂️ インド人は一度立ち止まって、自分たちの仲間がどれだけ社会を安っぽい行為で信頼できない場所に変えてしまっているか、反省する必要があるよ。
世界に芸術と文化を教えた文明が、今や他人の作品を盗み、クレジットもなしに自分のものとして通用させ、こういう連中のせいで世界的な恥をさらしている。

 

🤷🏾‍♂️ で、誰かにこのことを指摘されてインドを貶されたら、俺たちは腹を立てるんだろ?

 

😠 すでに言及されてるように、あの日本のアーティストは日本語でツイートしてるから、「どうせ日本語だろ、誰にもバレやしない」とでも思ったんだろうな。なんて恥知らずな連中だ!!!

 

👨🏾‍💼 盗作ってだけでも最悪だが……それを国際的な舞台で「自分の作品」だと言い張るなんて、国のイメージを直接傷つける行為だ。
これには静かな事態収拾じゃなく、徹底的な調査が必要だ。

 

👩🏾 こういう連中がこんなふざけたマネをすると、彼らだけの問題じゃ済まないのよ、国の評判に泥を塗ることになるんだから。真剣な調査が必要よ!! このレベルの盗作には何らかの報いがあるべきじゃないの??

 

👩🏽‍💻 意図的な盗作というより、誤解に見えるけどな。アーティストは説明もしたし、証拠も共有したし、作品を一時的に取り下げて対話のドアを開けてる。それが責任ある進め方でしょ。この件を利用して、不当にインドのアーティストを中傷するのはやめようよ。

 

👨🏾‍⚖️ アーティストの完全な説明と詳細な資料を読んだけど、彼がオリジナルの創作プロセスを経ているのは明らかだ。同じジャンルで似ているからって、すぐに盗作とは限らないだろ。事実と証拠に基づいて議論しようぜ。

 

👨🏾‍🎤 正直、驚くことじゃないな。
ボリウッドみたいな業界全体が、タミル語、カンナダ語、テルグ語、韓国語、英語の曲をそこら中からパクって、それを平気で「オリジナル」と呼んでるのが常態化してるんだ。コピーを創造性と見なし、捕まるのは単に運が悪かっただけだと思わせる文化を作っちまった。

 

😼 これぞ本当の「コピー・キャット(模倣犯)」ってね。

 

👨🏾‍🔬 内部レポートの提出でさえ、俺たちは盗作チェックをするっていうのに。こんなレベルのコンペでチェックしてないわけ? クソ奇妙な話だな。
審査パネルは一体何のためにそこにいるんだ??

 

👨🏾‍⚕️ 日本のアーティストが絵を描いて、インド人がそれを切り絵にした(それ自体は一つの芸術形式だけど)。だが、それには原作者の同意が必要だったんだ。

 

🙍🏾‍♂️ インドは妄想大国だな。

 

👱🏾‍♂️ コピペする癖がついてんだよな。

 

🙍🏾‍♂️ この問題を取り上げてくれてよかった。オリジナルのアーティストがこれについてツイートし始めてから、もう45日以上経ってるんだぞ。

 

🚶🏾‍♂️ 少なくとも、異国の素晴らしい芸術作品を見つけ出して、それをインドの文脈で活用した目利きについては評価してやろうぜ(笑)。
それに、彼はタダでプレゼントしたわけだし。あの盗作アートがオークションに出されてたらと想像してみろよ、そっちの方がよっぽど恥ずかしい事態になってただろうぜ😉

 

🤡 「徹底的な(Proper)調査」じゃなくて、「紙(Paper)切れ一枚の調査」って言いたいんだろ。

 

👳🏾‍♂️ こうしたコピペ芸術は、ただの作家の問題じゃなく、あの舞台全体の信用を落とすもんだ。
どうしてパクリ作品が連邦大臣の手に渡ったのか、そこを答えなきゃならん。

 

👩🏾‍🏫 国際イベントでパクリ作品が連邦大臣に手渡される……恥ずべきはミスそのものじゃなく、それを素通りさせたシステムの方だ。

 

🙎🏾‍♂️ なぜインド政府は盗作を表彰するんだ? ビカス・トマール氏はMasayo氏の芸術作品を盗作したと自白してるんだぞ。Masayo氏はこれを承認していない。

 

🙍🏾‍♀️ 魂だの心だのって……魂も心もこもってないくせに、よくそんな感動的なことが言えるわね。恥を知りなさいよ。

 

🙍🏾‍♂️ 憲法ですらパクリの国に何を期待してるんだ? カースト差別主義者って呼ばれるリスクを冒してでも、誰か研究者が憲法の盗用元とそのソースをチェックする論文を発表してほしいくらいだわ。

 

👨🏾‍💻 この件についてツイートしてくれて本当にありがとう、先生。絶対にやるべきことだった。音楽業界から今度はアートまで、俺たちはあっちこっちでコピーばっかりだ。微力ながら自分も拡散しようとしたよ👀🫠

 

🙍🏾‍♂️ Masayoさん、私たちはあなたと共にいます。盗作は犯罪だし、徹底的に糾弾されるべきだ。ビカスは謝罪しなきゃならないし、大臣は公の場でこれを返却すべきだ。

 

😟 ここで言われてることが本当なら、我々インド人は、差別を受けずに移住できる国をまた一つ失うことになるぞ。

 

🤦🏾‍♂️ またインド人がやらかしたか。
最も信頼度の低い社会ってのは、誰も気づかないだろうと高をくくって、盗みを称賛し美化するんだよな。

 

😠 「ケチくさい」とか言ってないで、ストレートに「泥棒」って書けよ。知的財産の窃盗は重大な問題だぞ。

 

💀 待てよ、インドに環境大臣なんていたのか? デリーの汚染でとっくに死んでると思ってたぜ……。

 

👴🏾 政府はこの恥知らずなIFS(森林局)役員を処分すべきだ。こんな役人が国を運営して評判を落とすなんて、許されることじゃない。

 

🥴 インド人は自国の憲法だってパクれるんだぞ、たかがアートごときに文句言うなよ。恥を知れ(皮肉)。

 

👨🏾‍🏫 どんな基準で測っても恥ずべき行為だ。大臣の事務所が行うべき適正評価(デューデリジェンス)は一体どこへ行ったんだ?

 

🙍🏾‍♂️ 夜9時のプライムタイムのショーじゃ、大物キャスターたちが口にたっぷりバター塗って、この件を甘く報道する可能性大だな😅

 

👨🏾‍🎨 俺はアーティストだから言うけど、アート界の有名人の多くが日常的にこういうことをやってるよ。この馬鹿がこれほど大胆になれたのは、アートの世界じゃ「何を作るか」より「誰を知ってるか」が重要だからさ。コネがあれば盗み放題、有名になって分け前を山分けってわけだ。

 

🙍🏾‍♂️ あの大臣は役立たずだ。デリーの汚染問題の扱い方を見れば、プレゼントをもらう資格なんてないね……。

 

👨🏾‍💻 「Sanchar Saathi(モバイル追跡システム)」があれば防げたかもな……なんてね😏

 

🥷 写輪眼のカカシかよ、コピー忍者め。

 

👨🏾‍🎨 一人のアーティストとして、恥ずかしくてたまらないよ。

 

👱🏾‍♂️ ハハハハハ、コピペに関しては達人級だな、大臣から学んだのかもな……😂🤣
他人の手柄を横取りする技術をさ……。

 

🧑🏾 偽の証明書を持ったプージャって役人がいたり、家で金を燃やしたヴェルマがいたりする国だぞ? たかが一枚の絵が調査されるとでも思ってるのか?

 

🙍🏾‍♂️ 数千ドルのために、自国のイメージを破壊する任務に就いてる奴らがいるんだよな。

 

👨🏾‍💼 この事件は組織的な問題を提起している。なぜ盗作アートが国際的な舞台にまで到達したのか? 誰が許可したのか? そしてなぜオリジナルのアーティストは無視されたのか? 主催者と国家の信用を守るために、透明性のある調査が不可欠だ。

 

🤔 ビカス・トマールが虎の写真を見て、自分でその3Dペーパーアートを作った可能性はないのか? 虎の写真なんてありふれてるし、絵自体に想像力なんていらないだろ。唯一の創造性はそれを3Dにしたことだけだ。

 

🙎🏾‍♂️ SPヤダブ(IFS役員)にも説明責任がある! ビカス・トマールは、自分の作品が連邦大臣に贈呈されるって知らなかったのか? そんなことになれば、パクリ作品が厳しく審査されることくらいわかるだろ。馬鹿なのか、それとも悪意あるアジェンダでも持ってるのか? もし盗作ならMasayo氏に正義を。

 

👨🏾‍🎤 もしビカス・トマールがビハール州出身だったら、インド人全員で一緒になって彼を笑いものにできたのに――そしたらすごくスッキリしただろうな。
楽しみが台無しだよ。

 

🧑🏾‍🏫 何度も何度も同じことが繰り返されるなら、それは文化そのものに問題があるってことだ。他人の目を気にしてパニックになるより、そこに焦点を当てるべきだよ。物事がここまで悪化するのは、俺たちの文化がうわべだけの体裁を気にして、実際のモラルがないからだ。

 

👨🏾‍💻 数日待ってみな。あの安っぽい詐欺師、自分のケツを守るためにクソみたいな言い訳をひねり出してくるぜ。

 

👷🏾‍♂️ コピーと盗みは、インドの教育と労働システムに根付いてるんだよ。それが窃盗だなんて、誰も気にしちゃいない。

 

👨🏾‍💻 最低な野郎だ! でもまあ、あの腐敗した下劣な官僚どもには、これ以上のことは期待できないけどな!
恥知らずなろくでなしどもめ!

 

👨🏾‍🔬 何も珍しいことじゃない……パクることはインド人のDNAに刻まれてるからな。新しい研究もなし、新しいアイデアもなし……。

 

👨🏾‍✈️ ところで、何かをコピーすることの何がいけないんだ? コピーであることを誰に報告しなきゃならないって言うんだ?

 

👨🏾‍⚕️ ビカス・トマールと話したんだけど、彼が言うには、あれは双子の虎だったらしい。クンブ・メーラ(祭典)で生き別れて、片方は日本人観光客に引き取られたんだとさ。

 

👨🏾‍🎤 トマールの奴、盗みをして国民的英雄になったってか? いいねぇ。

 

 

コメントは以上になります。

今回ご紹介した声からは、自国の作家や政府の対応に対して、インドの方々自身が強い憤りを感じていることが伝わってきました。

自国の信用が傷つくことを憂い、日本の作家さんに対して「申し訳ない」「共に戦う」と声を上げる姿には、国境を越えた良心を感じます。

今回の件は、単に一つの作品が模倣されたというだけでなく、公的な場でのチェック体制の甘さや、都合の悪いことに口をつぐむ組織の体質そのものが、人々の信頼を損なっていることが明らかになりました。

過ちを犯した時にどう振る舞うか。その誠実さが、国や組織の品格を決定づける一番大切な要素なのかもしれませんね。

コメント

  1. 匿名 より:

    この盗作犯のコメント読んだけど、日本人アーティストが激怒する理由が良く分かったわ。これを裁けない様ならインド人は「中国人や韓国人と同列の文化形質」を持つと判断するしかないわ。

  2. 匿名 より:

    沈黙して解決する問題ではないし、インド側が適切な対応をしない場合は日本在住のインド国民にも影響を及ぼす可能性が有る。

  3. 匿名 より:

    日本の老害のインド人信仰に水を差すようで悪いけど
    インド人って中国人より性質悪いよ?

  4. 匿名 より:

    インド人は肌の浅黒い中国・韓国人。

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