1学期が終了すると、学校に置いていた物を全部持ち帰らないといけないというルールがあって、荷物をため込んでいた子供にとっては大変な帰り道になったものです。
今回ご紹介するのは有馬猛さんが投稿した写真から。
たくさんの荷物と同時に学校で育てていた朝顔を抱えて持ち帰る姿がとても良く撮影されています。
それは昔も今も変わらないと言わんばかりに懐かしいという声がたくさん寄せられていましたのでその一部をご紹介します。
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リツイ
お気に
この子が履いてるズックがすごく懐かしいです!!
最近見ないと思ってましたが、まだあるんですね?。しかも当時私が履いていた昭和では白しかありませんでしたが、ブルーではありませんか?!!軽くて洗いやすくて履きやすくとても良い靴です！懐かしくて癒される良い写真ですね??
最近見ないと思ってましたが、まだあるんですね?。しかも当時私が履いていた昭和では白しかありませんでしたが、ブルーではありませんか?!!軽くて洗いやすくて履きやすくとても良い靴です！懐かしくて癒される良い写真ですね??
うちの子たちの時代は、鉢植えは親が懇談のときに持ち帰ることになってて。年子だったから朝顔とプチトマト、2つの鉢植え持ち帰らされる親…辛すぎました。
よくある話やけど、終業式に全部持って帰らさないで１週間に小分けで持って帰らせろと思う時がある。
それにしても景色綺麗やなぁ～。
それにしても景色綺麗やなぁ～。
これこれ！これぞ夏休みですよ！
今の子（うちの学校だけかな）は、危ないから？この植木鉢、親が取りに行って持って帰るんですよ??なんでやねん
今の子（うちの学校だけかな）は、危ないから？この植木鉢、親が取りに行って持って帰るんですよ??なんでやねん
この時の運ぶのめっちゃ大変でめっちゃ辛いけど、家に近づくにつれ夏休みの始まりが楽しみになって笑顔が溢れてきたあの頃が懐かしい。
あああ、こんなんやった、こんなんやったよ。
道具箱の中身を詰め込んで重くなったランドセルと手提げ袋。
持ち帰らされる朝顔。
「あちぃ?」と、ひとりごとを漏らして帰った通学路。
意を決して親に渡した通知表。
ああ、懐かしきかな。
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朝顔の観察という響きだけで日本の夏を思い出させてくれますね。
懐かしくて涙する方もいられました。
素敵な写真をありがとう。
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