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【海外の反応】「もはや国家の恥だ」世界大会で日本人コーチを襲った野犬の惨事…インドの国際的失態に世界が絶句!自国民からも怒りの声が殺到する事態に…

【海外の反応】
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インドの首都ニューデリーで、国際的なスポーツ大会の最中に、あってはならない事件が発生しました。
2025年10月3日、インドで初めて開催された世界パラ陸上選手権の会場で、日本のコーチを含む複数の大会関係者が、相次いで野犬に襲われたのです。

被害に遭われたのは、日本知的障がい者チームの奥松美恵子コーチと、ケニアチームのデニス・マラギア・ムワンゾ短距離コーチです。
奥松コーチは、ウォーミングアップトラックで選手を指導中に、野犬に左のふくらはぎを咬まれ、縫合が必要なほどの深い傷を負いました。
そのわずか20分後には、ケニアのコーチも同様に襲われ、怪我を負っています。
お二人はすぐに病院へ搬送され、狂犬病のワクチンなどを接種する事態となりました。

さらに、この事件には続きがあります。
実は、大会期間中に同様の犬による咬傷事件が起こるのは、これが初めてではなく、5件目であったことが後に明らかになったのです。
これまでの被害者は大会のボランティアや警備スタッフであったため、大きなニュースにはなっていませんでした。

この事件の背景には、インドが抱える深刻な野犬問題が存在します。
インド国内で報告される犬の咬傷事件は、2024年だけで370万件を超え、1日に平均1万件以上発生している計算になります。
首都デリーだけでも推定80万頭から100万頭の野犬がいるとされ、インドは世界の狂犬病による死亡者数のおよそ3分の1を占めているのが現状です。

この危機的な状況に対し、インドの最高裁判所は一度、首都圏の全ての野犬を保護施設に移送するよう命じました。
しかし、これに動物愛護団体が強く反発したため、命令は修正されることになります。
結果として、攻撃的な犬を除き、去勢や予防接種を済ませた犬は、元の場所に戻すという方針が取られることになったのです。

大会の組織委員会は、事前に市に対して野犬の撤去を要請していたと説明しています。
そして、事件の原因は、会場の周辺で野犬に餌を与え続ける個人がいるためだと述べました。
しかし、すでに複数の事件が起きていたにもかかわらず、抜本的な対策が取られていなかったことは事実です。

インドは現在、2036年のオリンピック招致を目指していますが、今回の事件は、その運営能力と安全管理体制に大きな疑問符を投げかけるものとなりました。
100か国以上から1200人もの選手が参加する国際大会で起きたこの出来事は、インドの国際的な信頼を大きく損なう結果となったのです。

この国際的な大会で露呈した深刻な問題に対し、海外からはどのような声が上がっているのでしょうか。
インド国内からの自嘲や怒りの声、そして世界各国からの呆れや皮肉を込めた意見など、その反応の数々をご紹介します。

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海外の反応

🙍🏽‍♂️ インドで開催されるオリンピックで、犬が表彰台に立ってる姿を想像してみろよ。

 

👨🏽‍💻 世界のアスリートたちはメダルを求めてやって来た。代わりに噛みつかれたってわけだ…まあ、誰も気にしないだろうがな。

 

👨🏽‍⚕️ まったくその通りだ🤣 ジャワハルラール・ネルー・スタジアム内での野良犬リレー競争ほど、『2036年デリーオリンピック』を象徴するものはないだろうな!プログラムに追加しようじゃないか。最速で噛みついた犬に金メダル、最も多くの国際的な被害者を出した犬に銀メダルだ。🥷

 

👨🏽‍💼 恥ずかしいだと?誰がそんなことを言ってるんだ?我々にはこれがお似合いさ、もっと世界的な恥をかくべきなんだ。そうすれば、政府や司法がまだ脳死してないなら、目を覚ますかもしれないからな。

 

🙍🏽‍♂️ なぜ恥ずかしいんだ…?我々は怠慢には慣れっこさ…ただ、今回はインド人以外がそれを経験したってだけだろ。野良犬が自国の子供を殺したって、俺たちは何もしないんだからな。

 

👨🏾‍💼 これはもう、次元の違う恥ずかしさだ。

 

🙍🏽‍♂️ ピエロの国民。ピエロの政府。ピエロの国家。

 

👱🏾‍♀️ 愛犬家たちはさぞかしお喜びでしょうね。😡

 

👱🏽‍♂️ 愛犬家とやらは今どこにいるんだ?さっさと名乗り出て、治療費を払って、あのコーチたちに謝罪すべきだろうが…。

 

👩🏾‍💼 それで今、政府が何か行動を起こせば、今度は愛犬家たちが泣きわめき始めるんでしょうね。

 

👱🏽‍♂️ あれは噛みついたんじゃない、野良犬愛好家によれば『愛のキス』だったのさ…。

 

👨🏽‍💻 よくも犬を責められるな…。あのケニア人と日本人が、哀れで無垢な犬を挑発するようなことをしたに違いないんだ。だから犬は自己防衛でそのように反応したんだよ…。この犬嫌いが。 — どこかの愛犬家の言葉より。

 

👱🏽‍♂️ ストリートドッグ活動家やAWBI、そのNGOどもはこう言うだろうな、『かわいそうな子犬ちゃんたちは、ただ陸上選手権を見に来ただけなのに、あの外国人たちが私たちのかわいこちゃんを挑発したのよ』ってな。

 

👨🏽‍💼 この野良犬たちを、涙を流して声を上げていた抗議者たちにプレゼントしてやったらどうだ…?メディアも一緒に連れて行って、奴らの家の敷地内にこの犬たちを放してやろうぜ。

 

🙍🏽‍♂️ 最高裁判所長官のケツを犬が噛むまで、何も変わりゃしねえよ。

 

👨🏽‍💼 病院の請求書は、野良犬を擁護する判決を下した裁判官に送るべきだな。

 

👱🏽‍♂️ なんでみんな政府を責めてるんだ…?最初に裁判所が全ての野良犬を路上から排除するよう命じようとした時、大騒ぎしたのはそいつら自身じゃないか…。奴らにとっては人間の命より犬の方が大事なんだ、どうしようもないね!それで今度はまた政府を責めるのかよ🤦🏻‍♂️🤦🏻‍♂️。

 

👨🏽‍💻 野良犬が入ってきた時、ちょうどスタジアムの中にいたんだが、まさか誰かを噛むことになるとは知らなかった。犬が侵入してきた時、当局はただ見てるだけで、誰も止めようとしなかったんだ。

 

👱🏽‍♂️ 野良犬たちにとっての『アムリット・カール(黄金時代)』だな。

 

👱🏽‍♂️ ウサイン・ボルトがプーマの広告で来印して、世界のメディアの目がインドに注がれているなんて、野良犬でさえもなんて完璧なタイミングを選ぶんだ。犬たちは公式に、あらゆる場所でその存在感を示したってわけだな。

 

🧑 おいおい、もしかしたら彼らは、オリンピックの300メートル走のオーディションを受けていただけかもしれないじゃないか。🐕 君たちはただのヘイターだよ。この国は、そんな憎しみからの解放(アーザーディー)を必要としているんだ。

 

👨🏽‍💻 活動家たちへの敬意の印として、2036年のデリーオリンピックではまずドッグレースが行われる。そこでは活動家のハスキー犬たちが野良犬と競い合うんだ。野良犬が勝ち始めると、活動家たちは怒り出し、野良犬の大量殺処分を支持し始めるだろうな。😡

 

🧑 イベント前夜に、競争相手のチームに犬を解き放つのさ。問題解決、全メダル獲得だ。まさに神の一手だな😀

 

👨🏽‍💼 犬の活動家さんたちのおかげで、デリーの野良犬はケニア人と日本人の血の味を知ることができたってわけだ。

 

👨🏽‍🏫 諸君、絶滅危惧種に指定された保護動物に、疑問を呈してはならんぞ。

 

👨🏽‍🏭 この馬鹿どもはオリンピックを誘致したいんだとよ。野良犬の数すらコントロールできないくせに…。

 

👱🏽‍♂️ もしインドがオリンピックを主催したら、一体何人の人間が犬に噛まれることになるか、想像してみろよ。野良犬にとっては良い時代になったもんだな。

 

👨🏽‍💼 信じられない!世界的なパラ競技のイベントでこの状況なら、オリンピック規模になった時の恥ずかしさは想像を絶するな。2036年の開催を夢見る前に、まず基本的な安全管理が先だろう。

 

👩🏽‍⚕️ だからオリンピックはデリーじゃなくてアーメダバードで開かれるのよ。シャー氏は2036年までにアーメダバードが13の主要な国際スポーツイベントを主催する予定だと明かしているわ。『連邦政府は2036年にオリンピックをアーメダバードに誘致するため、多くの準備を進めている』と彼は言っていたわ。

 

👨🏽‍✈️ インドの警備機関はこれを真剣に受け止め、欠けている部分を改善すべき時だ。

 

👨🏽‍💼 こんな事件が起こるようでは、どうして大規模な国際イベントの開催を考えることなどできるんだ?インドのイメージは傷つくし、到底受け入れられることじゃない。当局は即座に行動を起こすべきだ、安全は決して妥協できない!

 

👩🏽‍💼 インドがオリンピックを主催すべきだなんて、全くもって現実離れした考えよ。それに、なんで哀れな犬たちにそんなに執着するの?インフラとか、壊れてたり存在しなかったりする歩道、交通、汚物、ゴミの山、不法占拠、公害、無法状態、そして気候に気づいたことはある?アスリート全員を殺したいわけ?

 

👩🏽‍💼 真面目な話、本当に悲しい状況よね!犬が文字通り狼みたいに人間を狩っていて、人々はずっと無力だったんだから…😒

 

🙍🏽‍♂️ この国はマジで無能さに麻痺してるな。民主主義が過ぎるんだよ…。

 

👨🏽‍💼 この国では人間の命よりも一匹の野良犬の方が価値があるなんて、一体誰があのコーチたちに伝えられるっていうんだ。

 

🙍🏽‍♂️ あのお偉いさん方が被害者になるのを待つしかない。そうすれば、ようやく事態は変わるだろうさ。

 

👨🏽‍⚕️ 大して何も変わらないでしょう、先生。政府は入れ替わり立ち替わりやってくる。そして、生き残るのは誰だと思いますか?— 公務員ですよ。

 

 

コメントは以上になります。

世界から寄せられた反応、特にインド国内からの声には、今回の事件に対する強い憤りだけでなく、自国の現状への深い失望感が感じられました。

その批判は、動物愛護のあり方や、政府と司法の機能不全、そして国際的なイベントを主催する国の責任など、多岐にわたっていることがわかります。

この一件は、インド社会が抱える根深い課題を、国際社会に明確に伝えることとなりました。

人命の安全と動物愛護という難しい問題に、国全体がどう向き合っていくのか、今後の動向が問われています。

コメント

  1. 匿名 より:

    狂犬病、大丈夫なの?
    何事もないことを祈る

  2. より:

    渡航禁止

    • 匿名 より:

      狂犬病ワクチンはちゃんと効くのかね。つか行くなら色々打ってないと、やばいと思うがあの国。野良牛も沢山いるし。あちらは宗教もあるが、犬は気の毒な犬が増えすぎた方が犬にとってもかわいそうだと思うんだが…保護犬カフェとか保護犬寄付ブランド化(金持ちの証)とかにしないと進まないと思う。動物愛護なら保護して世話して譲渡やらないのかね。処分いうだけもどうかと思うが、捕まえるのに雇用して、病気どうにもならないのだけ処置して、あとは保護活動しなけりゃ何も変わらないよね。どこから愛護団体湧いたんだろ。日本の熊とかも既に親熊が人間舐めてて生活圏近く子熊もそれで記憶して世代交代してんだから、熊は臆病な生き物ですも通らないよ。奈良の鹿のように変わるんだから。

  3. 匿名 より:

    狂犬病汚染国で野犬に咬まれるとかどういう罰ゲーム
    北朝鮮とどっちがいい?みたいな究極の選択

  4. 匿名 より:

    もし噛まれてたら狂犬病が心配だよ

  5. 匿名 より:

    日本じゃあまり意識しないけど狂犬病に注意しないといけない国は多いんだよな

  6. 匿名 より:

    土人すぎる
    国際大会開く資格ない

  7. 匿名 より:

    日本で自分が最後に野犬を見たのはもう30年前くらいだな
    今でも居るところには居るんだろうか

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