スポンサーリンク

【海外の反応】「まるで海のブラックホールだ…」日本の最新潜水艦が常識を覆す!原潜をも脅かす静粛性と技術力に世界が衝撃

【海外の反応】
スポンサーリンク
本日のおすすめニュース

かつて、通常動力型潜水艦といえば、バッテリーの充電のために頻繁に海面近くへ浮上し、ディーゼルエンジンで発電するために空気を吸わなければならない存在でした。しかし、日本はその常識を覆し、巨大な高性能バッテリーの塊を、海の底深くに長時間潜ませる「ステルスマシン」へと進化させたのです。

世界に先駆けてリチウムイオン電池を本格採用したのが、海上自衛隊の「そうりゅう型」後期艦、そして最新鋭の「たいげい型」です。従来の鉛蓄電池やAIP(非大気依存推進)システムに代わり、この大容量バッテリーを搭載することで、潜航時間は飛躍的に延び、静粛性も格段に向上しました。

このシステムは、インド太平洋の入り組んだ海域や島嶼防衛において、その真価を発揮します。敵を待ち伏せし、静かに忍び寄る「ハンターキラー」として、日本の地形や戦略に最適化された設計となっているのです。

海外の一部では、将来的に登場するかもしれない「全固体電池」などの次世代技術によって、日本の潜水艦が原子力潜水艦に匹敵する性能を持つのではないか、との大きな期待も寄せられています。もちろん、無補給で地球を何周もできる原子力潜水艦とは、その役割や特性が異なります。しかし、沿岸域や特定の海域を守るという点においては、静粛性に優れた日本の潜水艦は、巨大な原子力潜水艦にとっても脅威的な存在となり得るのです。

日本のメーカーが開発を競う最先端の電池技術が、国の守りを支える装備に応用される。それは単なるスペックの向上だけでなく、コストパフォーマンスに優れた、賢い防衛手段としても注目されています。

こうした日本の独自技術と潜水艦の進化に対して、世界の軍事ファンや専門家たちはどのような反応を示しているのか。その反応の数々をご紹介します。

スポンサーリンク

海外の反応

👨🏻‍💻 原子力潜水艦は原子炉の冷却システムがあるから比較的うるさいって印象だったんだがな。あれはスイッチでオンオフできるもんじゃないし、ディーゼル艦はバッテリー駆動時はいつだって静かだろ。沿岸海域じゃ、見つけるのは至難の業だぜ。

 

👨🏼‍🏫 バージニア級が原子炉を「自然循環」で稼働させている時は、出力は落ちるが他を凌駕する性能を出せるし、静音航行時に速度は問題にならん。それに、フライ・バイ・ワイヤの導入も探知されにくさに一役買ってるしな。

 

🧔🏼‍♂️ バッテリー駆動の潜水艦の方がいつだって静かさ。30年前のオランダの潜水艦でさえ超静音だぞ。原潜の動力炉は冷却が必要だからな、つまりノイズが出るってことさ 😀🤷

 

🙍🏽‍♂️ 改良型キロ級潜水艦が初めてロシアを出港した時のことを覚えてるよ。引退したソナー員がYouTubeで言ってたんだが、あまりに静かすぎて不気味だったそうだ。まるでブラックホールが目の前を航行しているようだったってな。

 

👩🏻 通常、ディーゼル・エレクトリック方式の方が原潜よりも静かなんじゃないの?

 

👩🏻‍💻 原子力潜水艦が静かなのは低速の時だけだ。速度を上げれば上げるほどノイズは大きくなる。低速時でさえ、原潜はディーゼル・エレクトリック艦よりうるさいよ。原潜はディーゼル艦より可動部品が多い、つまり音が出る要素が多いってことさ。

 

👴🏻 ディーゼル艦は静かだが、アメリカの原潜ほどじゃない。結局は乗員の規律と訓練次第なんだ。それが鍵だよ。アメリカの潜水艦は周囲の海の雑音よりも静かで、文字通り海に空いた穴のようなもんだ。なぜ知ってるかって? 俺が乗ってたからさ。

 

👨🏼‍🔧 日本はそうりゅう型の最後の2隻でAIP(非大気依存推進)エンジンを捨てて、より良いバッテリーへの切り替えを選んだんだ。AIP潜水艦は多かれ少なかれ機動性に欠けるからな。日本の新しい解決策の方が優れてるが、あれをAIPと言うのは間違いだ。ただの高性能バッテリーだよ。

 

👴🏻 潜水艦にリチウムイオン電池を積むなんて、愚か者のすることだ。

 

🧑🏾 リチウムイオン電池と海水か… 🤔

 

👨🏻‍🔧 海水のすぐそば、しかも軍用艦にリチウムを積むのはどうも不安だ。戦闘中にリチウム電池に穴が開いたら、火災で潜水艦ごと全滅しかねない。ただでさえ消火が極めて難しいのに、あんな狭い船内じゃなおさらだ。

 

👨🏼‍🦳 潜水艦のリチウムイオン電池なんて恐ろしい響きだ。もし潜航中に「火を噴いて」ガス抜きされたらどうなる? 車より遥かに多くのセルがあるんだ、不良品のリスクも増えるし、戦闘による損傷の可能性だってある。そんな潜水艦の中に閉じ込められるなんて御免だね。

 

⚓ 海面下何百フィートもの場所でリチウム電池に囲まれるなんて、一番行きたくない場所だぜ!

 

👱🏻‍♂️ 海の中で戦争になり撃ち合ってる最中か。そんな時に燃えない(とは言えない)バッテリーに囲まれてるなんて、最高の場所だろうな。

 

👱🏻‍♂️ バッテリー充電のためにスノーケルを出さなきゃいけなくなるまでは、素晴らしい能力なんだけどな…

 

👨🏼‍✈️ 原潜なら15〜20日より遥かに長く潜っていられるって知ってるよな。乗員の食料が尽きるまで、通常は約3ヶ月はずっと潜航していられるんだ。

 

👧 分からないことがあるんだ。原子力潜水艦は3ヶ月、その気になればもっと長く潜っていられるだろ。リチウムイオン電池なんて必要ない。なのになぜバッテリーが重要なんだ?

 

👨🏽‍💼 原潜についてだが……そうりゅう型の哨戒期間の実質的な限界は60日だ。潜航期間なら14〜21日。リチウムイオン搭載の最後の2隻でも潜航期間は7〜10日程度だろう。あれは完全に地域配備型の潜水艦だよ。

 

🧑🏻‍💼 良い選択だ。日本には海軍力で戦略的な戦力投射をする意図はないことを考えれば、この潜水艦は地域防衛という目的には最適だよ…つまり、中国海軍に脅威を与えるという点ではな。

 

👨🏻‍✈️ 日本が守らねばならない海域は国土の12倍も広い。だから日本に必要なのは、ディーゼル・リチウム潜水艦じゃなくて原子力潜水艦なんだよ。

 

👨🏼‍💼 日本は驚異的な艦を持っている。とてつもなく高価な原子力潜水艦の代わりに、日本製の導入を決める国が少なからず出てくるかもしれないぞ。原潜のコストが高騰する中、原潜保有国でさえ日本のディーゼル・エレクトリック艦を欲しがる可能性だって否定できない。

 

👱🏼‍♂️ オーストラリアは、数十年先まで手に入らないか、下手すりゃ永遠に来ないかもしれないバカ高いアメリカの原潜なんかより、こっちを選ぶべきだったんだ。たとえ手に入ってもアメリカの指揮下に入ることになるんだからな。

 

👱🏻‍♂️🇨🇦 カナダはドイツの代替案として韓国か日本を選ぶことができたのに、韓国の道を選んじまった。日本の方が良い選択肢だったかもしれないのにな?

 

👨🏼‍🌾 いいことだ。最近のアメリカはインド太平洋地域をあまり気にかけていないようだし、誰かが中国に対して行動を起こさなきゃならんからな。

 

👱🏻‍♂️ 中国の軍事計画を少しでもややこしくしてやれるなら大歓迎だ!

 

🧑🏻‍💻 対潜水艦・対水上艦の搭載兵器の性能をもっと上げる必要があるな。静かで致命的なハンターキラー。こいつらが数隻潜んでいるだけで、戦況は一変するぞ。

 

👱🏻‍♂️ 待ち伏せ用の機雷としては効果的かもしれないが、原子力潜水艦のような機動力に欠けるから、代わりにはなり得ないな。

 

👴🏻 つまり永遠に沿岸用潜水艦ってことか? そうだろ? 世界展開する原潜艦隊とは比較にならんよ。沿岸警備だけでいいなら結構なことだが、ディーゼル潜水艦は浮上すればただの的だ。まるでドローンみたいなもんで、使い捨ての攻撃には脆い…

 

👨🏽‍💼 日本の新型潜水艦が古いディーゼル艦より遥かに先進的で静かだというのは正しいし、近海では深刻な脅威になる。ただ一つ反論するとすれば、持続的な高速航行や長期の外洋任務では原潜には敵わないってことだ。低速から中速域では信じられないほど隠密性が高いが、高速移動時ならトップクラスの原潜の方が静かだし、向こうは無期限に潜っていられるからな。

 

🤡 日本の潜水艦は他のどの国の潜水艦よりも礼儀正しいぞ。だからあんなに静かなのさ。

 

👨🏻‍🏫 「そうりゅう」が空母の名前だったことを考えると、そうりゅう型潜水艦というのは奇妙な感じがするな。

 

👱🏼‍♂️🇺🇸 日本人は隠密戦が得意だ、昔からな。忍者、奇襲、謀略、まさに彼らの得意分野だよ。

 

🕵🏻‍♂️ 問題は、静寂を保てる能力に限界があるってことだ。

 

👨🏾‍🔬 それでも、小型原子炉のパワーには敵わないよ。数時間にわたって30ノットを持続できるんだから。リチウムイオン電池はAIPと同様にスノーケル無しでの潜航時間を延ばすが、高速を出せるのはせいぜい数時間に限られる。優秀な原潜を作れる国なら、それが持つ決定的な優位性を理解してるはずだ。

 

👨🏻‍🔬 このバッテリーの容量がどれくらいで、どうやって充電するか知ってるか? 「数時間で」充電できるなんて話、俺は大いに疑わしいと思ってるんだが。

 

👨🏽‍💻 いくつかのバージョンではバッテリー充電用に小型/マイクロ原子炉を統合するだろう。アメリカにはNuScale ($SMR) など、提供できる成熟した原子炉設計があるからな。

 

👨🏾‍💻 日本は海中の力関係をひっくり返すような潜水艦改革を画策している。たいげい型は既にリチウムイオンの力で3週間も姿を消せるが、トヨタとパナソニックによる全固体電池のプロトタイプが2027年にも登場する。

2024年のNature Energyのレポートによれば、エネルギー密度は現行リチウムの2.5倍だ。つまり、4000トンの船体が20ノット以上で40〜60日間潜航でき、完全電動で静音、熱紋は半分、重量は70%削減され、VLSセルや極超音速魚雷のためのスペースが空くってわけだ。

コストの差が決定的だ。通常動力艦は一隻8億ドルだが、米議会予算局の2023年の数字だと原潜は35億ドルもする。ウランに関する条約を気にする必要もなく、必要なら三菱のマイクロ原子炉で充電可能なプラグアンドプレイ式バッテリーだ。

可動部ゼロで10メガワットを生み出し20年稼働する。中国も同じハイブリッドの夢を追っているが、バッテリー技術は日本が握っている。

各国の海軍は注目すべきだ。これは進化じゃない、次なる「爆雷(衝撃)」だ。艦隊はどう対抗する? 電動化か、それとも原子力に賭けるか? ピン留めしておけよ、海の世界の変化は速いぞ。

 

🙍🏽‍♂️ 残念ながら、あんたが期待してる全固体電池はそのスケジュールじゃ実現しないよ。ここ15年同じような話ばかりで、実際の技術革新なんて起きてないんだから。

 

👩🏻 それは古いニュースだけど、推進システムは印象的な機能だね。それに、胸びれ部分のカバーも興味深い…。オーストラリアが次期潜水艦について何を明らかにするか(もしあればだが)見ものだ。恐らく長距離型で、ドローンの群れを使って中国船を沈める設計になるだろうけど。

 

👨🏼‍💼 原子力こそが、数ヶ月間水中で高速活動できる真の潜水能力を与えてくれるんだ。コストを下げ、小型化し、さらにノイズを減らす必要はあるがね。この最新バッテリーの速度対稼働時間のグラフを見てみたいもんだ。それが全てを物語るだろうよ。

 

👨🏾‍✈️ 日本の海上戦力と対潜能力は最も印象的なものの一つだ。彼らは最高の防衛軍を持っているよ(核による抑止力こそ持っていないがね)。

 

👨🏻‍💼 日本のすべての高度な技術と開発能力は、世界中の同盟国や同志国に反映されることになる。増産を開始せよ!

 

👨🏽‍💼 素晴らしい情報だ! 日本は造船においてトップレベルのリーダーだが、今のところ日本の潜水艦をイスラエルに売るなんて記事は読んだことがないな!

 

🧑🏾‍🌾 日本はいずれ再軍備し、戦後の制約を見直すだろうと心のどこかで思ってるよ。近隣諸国がより攻撃的になり、力に執着するようになれば、日本も自国の安全のためにその強度に合わせざるを得ない時点が来るかもしれない。

 

🧑🏻 隠しておいた技術、もうそろそろさらけ出す時が来たってことだな。

 

🕴️ 世界中の国々が、数世代で最大規模となる戦争に向けて静かに準備を進めているな。

 

 


コメントは以上になります。

世界中から、原子力潜水艦と日本の最新潜水艦、どちらが優れているのかという議論がこれほど熱く交わされていることに驚きました。

多くの人が、日本の技術的な挑戦や、限られた予算と地形で最大の効果を狙う戦略眼を高く評価しているようです。一方で、新しいバッテリー技術に対する安全性への不安の声も聞かれましたが、それだけ日本の動向が注目され、現実的な脅威への対抗策として真剣に分析されている証拠と言えるでしょう。

巨額のコストがかかる原子力潜水艦とは違う、日本独自の賢い選択が、これからの世界の海の守り方を大きく変えていくきっかけになるのかもしれませんね。

 

コメント

  1. 匿名 より:

    爆雷の振動でLi電池が壊れて発火の可能性は高いが、電池以前に人が壊れそう

  2. 匿名 より:

    そもそも原潜と通常動力は役割違うんだが……
    比べてる外人頭悪すぎだろ

タイトルとURLをコピーしました