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【海外の反応】「外国人が日本をダメにしている」迷惑行為を繰り返す外国人に悲痛な思いを述べるクリス・ブロードの動画が話題に!

【海外の反応】
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「外国人が日本をダメにしている」という題名で投稿されたyoutube動画が話題になっています。

日本在住のイギリス人、クリス・ブロードさんが投稿した動画で、以下がその内容になります。

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近年、日本を訪れる外国のインフルエンサーの中に、ルールを無視して極端な行動をとる者が増えてきました。YouTubeのクリック率や視聴数を追求するあまり、日本の親切な性格や善意を悪用して問題行動を行うケースが目立っています。一例として、ストリーマーのジョニー・ソマリは、電車内での騒ぎや建設現場への不法侵入などの問題行動を繰り返し、後に逮捕されました。彼の逮捕の瞬間もライブストリーミングされ、多くの注目を集めました。

また、キプロス出身のYouTuber、フィディアスも新幹線の料金を逃れて乗車したり、公共のトイレでキャンプを行ったりという行動を公開して批判を浴びました。このような行為は日本の親切や善意を悪用したものとして、多くのネットユーザーから不快感を示されています。

ローガン・ポールのような大手ストリーマーも、日本の街中での不適切な行動が問題となったことがあり、これに続くストリーマーたちはマリオのコスチュームで迷惑行為を行うなどのトラブルを引き起こしています。

一方で、日本国内のYouTuberも問題行動をとることがあり、スーパーマーケットから商品を盗んだり、渋谷の交差点でマットレスを敷くなどの行為が報告されています。これらの行動は、観光産業や国際的な評価に悪影響を及ぼす可能性があり、日本の鉄道会社や自衛隊などが対応策を模索しています。

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更にクリスさんは、SNSでも「タイトルは大げさな誇張に聞こえるかもしれないが、このようなことが続けば、YouTuberであれ、ストリーマーであれ、一般の人であれ、日本では公共の場での撮影がより難しくなるのではと感じている。」と悲痛な思いを述べています。

この投稿にたくさんのコメントが寄せられており、特に自分たちも同じように思われるのではと感じる海外の方々からの意見が多く見受けられました。

寄せられたコメントの一部をご紹介しますのでご覧下さい。

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海外の反応

☺私はこのようなファニーは本当に好きではありません。日本に来る西洋人に対する日本人の意見は完全に台無しになりますし、日本人が彼らを信頼できないと考えるなら、西洋人の日本での経験も台無しになります。

 

 

☺こいつらはクソだ。今ではレストランでこのような看板が目に入るようになりました。カマがビッチであることを願っているよ。

 

 

☺こういう不気味な連中がみんなの楽しみを台無しにしてしまうのは悲しいことだ。私はストリートで写真やビデオの仕事をすることが多い。顔は避けている。撮影ができなくなったら本当に最悪だ。本当の仕事に就かなければなりません。

 

 

☺日本のIRLストリーマーは、ポジティブな行動で対抗できるのか?

 

 

☺日本人にインタビューして、西洋人の外国人に対する見方を聞くエピソードを作ってもらえないだろうか。 

 

 

☺ここ数年、日本には何度も来ているし、日本人の優しさはいつも気に入っている。

 

 

☺2月にまた東京に行くときは、最大限の敬意を払うことで、彼らの馬鹿さ加減を相殺するつもりだ。こいつらの無礼には本当に腹が立つ。

 

 

☺フィディアスとジョニーには腹が立つ。この “インフルエンサー “たちは、日本の優しくて誠実な文化を当然のこととして、私たち観光客を悪者にしている。

 

 

☺アジア文化における礼儀正しさを弱さと勘違いしてはいけない。一線を越えれば、法制度は冷酷になる。

 

 

☺現在、観光で日本に来ているが、かなりひどい。日本に来る前に何も調べず、何も読まずに来た観光客がたくさんいる。地元の人たちが彼らの行動についてコメントしているのを聞くことができる。 にもかかわらず、彼らは私たちをとても歓迎し、親切にしてくれました。

 

 

☺最近日本に行ったとき、渋谷の交差点で観光客が寝そべっているのを見た。買い物を運んでいた年配の日本人女性が彼につまずいて地面に倒れても、彼は動かなかった。なぜこれが面白いとか、許されることだと思ったのかわからない。特に日本のような場所では、観光客であることが本当に恥ずかしくなるような行為だ。

 

 

☺私は日本人ではないけれど、日本は私の幸せな場所だから、観光客やコンテンツ制作者がこのようなことをしているのを見ると、とても胸が痛くなり、感情的になってしまう。日本には何度も行ったことがあるが、いつも謙虚な気持ちにさせられるし、彼らが観光客にどれだけ親切で、敬意を払い、気立てがよく、礼儀正しいか、心の糸が切れる思いがする。とても胸が痛みます。このようなユーチューバーには、お手本となるような日本への入国を永久に禁止してほしい。

 

 

☺訪日外国人が渋谷スクランブル交差点で立ち止まり、スマートフォンで写真を撮ったり、通行の邪魔をしたりするのはひどいことだ。

ゴミや吸い殻を道に捨てる外国人も多い。

そんな外国人のマナー無視が当たり前になっている。

マナーを守り、普通に生活している日本人にとっては迷惑以外の何物でもない。

 

 

☺日本は入国禁止リストを作成し、そのリストを航空会社と共有する必要がある。

 

 

☺私は日本に3年間住んでいた。日本人は、私が出会った中で最も寛大で、正直で、友好的な人々だ。向こうに行って、あるいはどこの国に行っても、ルールを破り、視聴のために人々に苦痛を与える「クリエイター」たちは、ジャニーズと同じように起訴され、プラットフォームから追放されることで事実上ひざを打ち、もちろん日本への入国も禁止される必要がある。

 

 

☺私の妻は日本人で、彼女の親戚に毎年会いに行っている。もう20回以上行っている。公共の場で他の外国人がバカみたいに振る舞っているのに遭遇すると、いつも愕然とする。普通は日本人と同じように無視する。でも、ときどき、その外国人たちに悪態をつかずにはいられないことがある。というのも、それは実際に私に悪い印象を与えるからだ!私は普段、特に日本では、とても敬意と思いやりをもって接しているのに。

 

 

☺日本の文化はとても礼儀正しく、争いを好まない。このバカどものことを知ったとき、私は激怒した。

ネットで知り合った日本人の友人たちも、彼らのことを嫌っている。彼らは、自分たちの一時的な、クソみたいなネット上の存在のために、尊敬すべき外国人を悪者に仕立て上げているのだ。

 

 

☺日本に住んで約12年になる外国人として、他の外国人が日本で大混乱を起こすのを見るのは恥ずかしいことだ。

 

 

☺このような人々は、あらゆるソーシャルメディアから永久に追放されるべきだ。

 

 

☺日本から帰ってきたばかりだが、日本人はみんな親切で礼儀正しい!ホテル近くの信号でメーターを一時停止してくれたタクシーの運転手から、京都でバスの料金を支払っているときにSuicaが使えなくなった私を助けてくれたバスの運転手まで、現地の人との交流はどれも本当に素晴らしいものだった。日本では誰もが礼儀正しく、接するのが楽しい。日本の素晴らしい人たちを利用しているクソみたいな人たちを目の当たりにすると悲しくなる。

 

 

☺人に銃を突きつけて財布を盗み、法廷でのあなたの証言が「それがこの国で違法だとは知らなかった」だったことを想像してみてほしい。

 

 

☺ソーシャルメディアが私たちの社会にもたらしたことはとても悲しいことだ。インターネット上で注目を浴びるためだけに、不法侵入や窃盗までする人が実際にいると思うと、とても憂鬱になる。ソーシャルメディアがなければこのようなことは起こらないというわけではないが、発生件数は間違いなく少なくなるだろう。

 

 

☺日本は外国人が遠慮なく楽しめるテーマパークではない。

日本は、無秩序や騒音を好まない、誠実で礼儀正しい日本人が住む国であることを理解すべきである。

 

 

☺日本から帰ってきたばかりだ。仲間への信頼が何よりも大切な、素晴らしくユニークな国だ。礼儀正しく、信頼でき、安全だ。これを悪用する者は、長い間刑務所に入ってほしい。

 

 

☺私は『ガーディアン・オーストラリア』紙の記事を見たが、彼らの素行の悪さとリスペクトの欠如を考えると、このようなピエロに多くの視聴者がいることにとても失望した。 悲しいことに、今の世の中では驚くようなことではない。 日本への旅行者として、私はどこに行っても日本人に親切にしてもらった。 今年7月に本州を2500キロドライブし、美しい人々に出会った。 アリガトウゴザイマス!

 

 

☺もしジョニー・ソマリが実際の処罰を受けず、ほとんど何の処罰も受けずに釈放されるなら、日本はこの種の「インフルエンサー」たちにとって大規模な遊び場として扱われ、さらに彼らを呼び寄せることになるだろう。

 

 

☺日本への初旅行から戻ってきたところだ。日本人は外国人に対してとても敬意を払い、親切に接してくれる。私は子供のようなコミュニケーションができる程度の日本語しか知らないが、それでも私が助けを求めた人は誰でも、それ以上のことをしてくれた。美しい場所やおいしい食べ物がたくさんあり、人々はとても礼儀正しく親切だ。外国人に対するスティグマ(烙印)のようなものが、一般市民を恐怖に陥れる少数の頭の悪い人たちのせいで生まれ始めたら、本当に嫌だ。私たちが団結して、このような無礼な人々を止める手助けができることを願っている。

 

 

☺ただ、こう言いたかったんだ。僕はイナカでビデオを撮っているから、不可避の禁止措置が始まっても影響を受けないことを祈るよ。 

 

 

☺日本は公共の場でのライブストリーミングを全面的に禁止すると思いますか?それが次に起こるステップのような気がします。 

 

 

☺もしかしたら、今はビジネスや個人レベルではケースバイケースかもしれないが、もっと多くの人がそうすれば、必然的な結論になるかもしれない。それは避けられない結論かもしれないね。 

 

 

☺公衆の面前でライブストリーミングを行うには、何らかのライセンスを取得しなければならないようになるかもしれない。

 

 

☺公衆の面前でのストリーミングや録音が禁止されるとは思わないが、より難しくなるようなお役所的な措置があっても驚かない。東京クリエイティブやGeeXPlusのように、企業に属している人たちはもっと簡単にできると思います。 

 

 

☺これは悪いことだと誰もが認めることだと思う。ただでさえ大変なのに、こういう人たちのせいでさらに悪化してしまう!

 

 

☺一度だけでなく、何度も起きていることに憤慨している。 

 

 

☺これは多くの人にとって最悪なことだ。僕らだって日本旅行を控えていて、その一部をビデオに撮りたかったんだ!こんな人たちのせいで、さらに気分が悪くなりそうだ。 

 

 

☺これからは普通のストリーマーがストリーミングを作るのは難しくなるだろう……。 

 

 

☺これが続いたり、悪化したりしないことを心から願っているよ。

 

 

☺ヨーロッパやイギリスでこのようなことが起きても、誰も気にしないだろう。しかし日本では、彼らは国家の敵なのだ。

 

 

☺来年、日本に行く予定なんだ。このピエロのせいで批判されないことを祈るよ。

 

 

☺他の国でも同じことができますか?今のところ、私の方では具体的な名前は挙げていないけど、私がどの国のことを指しているのか、きっとわかると思うよ。 

 

 

☺あのようなYouTuberのせいで、この業界の評判が悪くなり、あなたやシャラ、コナーなどのような人たちが積み重ねてきた良い努力も水の泡になってしまう。不公平だ! 

 

 

☺このビデオを作らなければならなかったという事実が、あまりにも多くのことを物語っている。 また、この数カ月の間に2度起こり、どちらも注目されているという事実も正気の沙汰ではない。 

 

 

☺「外国人が日本をダメにしている」そうだ、外国人が来る前の日本は完璧だったのだから。 

 

 

☺この場合、日本の文化がどうのこうのという話ではなく、電車などを無賃乗車してトイレに隠れたり、警察から逃げたり、盗みを働いたりするような実際の犯罪行為が問題なのだ。 

 

 

☺以前はフィディアスを見ていたが、この件で退会した。彼は他の国でもやっている。このビデオでは、彼と彼の友人たちは非常に無礼に見えた。他のビデオでは、彼は “世界には善良で寛大な人々がいることを証明するため “にやったが、ここでは彼らはただの犯罪者だった。

 

 

☺正直なところ、日本の当局がこのような状況に対処する良い方法を見つけてくれることを願っている。  しかし、日本のすべての良質なコンテンツクリエイターの生活が厳しくならないことを願っている。 

 

 

☺悪い者は見せしめにする必要があるのは確かだ。10年の強制禁固刑、仮釈放も恩赦もない。彼らが持っているものはすべて没収し、釈放された瞬間に追放して国外追放にする。

(残念ながら合法的な方法ではないことは承知している(笑))

 

 

☺このような人たちが、敬意を持って普通に過ごしている善良な人たちのために台無しにしようとしているのはひどいことだ。

 

 

☺このようなクリエイターたちが自国で問題を起こすのを見るのは、すでにうんざりする。彼らが他の国に行って、そこでもっとひどいことをするのを見るのはぞっとする。 

 

 

☺日本にいる外国人がそういう人たちのせいで見下されるのは、とても悔しいことだと思うよ。

 

 

☺この前の外国人集団の様々な悪ふざけは、それを生業としている向こうの合法的なYouTuberの努力に深刻な打撃を与えるだろう。 

 

 

☺このバカどもをかなり厳しく取り締まる必要がある。日本の刑務所に数ヶ月ぶち込むのがいい手始めになるだろう。




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確かに同じ様に思われるとなると可愛そうですが、それは少数であるということは日本人も分かっている事でしょう。

しかしその少数によって何か規制がかかるのであれば、それは残念なことではあります。

ソーシャルメディアと今後どのように向き合って行くべきなのかを考える時期が来ているのかもしれませんね。

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