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【海外の反応】「100年に一度の才能だ」100マイルのシンカーを打席中に開発してしまう大谷翔平が話題に

【海外の反応】
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ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平選手は、現地時間9月5日に行われましたデトロイト・タイガース戦で、31号と32号のホームランを放ち、球団最多タイとなるシーズン6度目のマルチ弾を記録しました。
この時期になって急速に量産体制をみせる大谷翔平に、カナダの大手メディア「TSN」は、唯一無二の存在であると称賛し、米国のポッドキャスト番組「Clip&Roll」は、正気の沙汰じゃないと驚きを伝えるなど多くのメジャーリーグファンを賑わせています。
また、3戦連発の54号を放っているヤンキースのジャッジ選手とのMVP争いも注目されており、今後の大谷選手の記録にも注目されています。
さて、今回ご紹介するのは大谷翔平のバッティングではなく、ピッチングの方でして、相手投手の球種(シンカー)を自分のものにしてしまうという動画からになります。
打席に立った大谷選手がシンカーを見送り、その打席後に投手として、そのシンカーを投げて完成させてしまうその天才ぶりに、海外から多くのコメントが寄せられていましたので、その一部をご紹介します。
引用元:

海外の反応

■ カッコイイなぁ。さらに良くなっているね。
 
■ みんな翔平の時にいい球を投げるのをやめてほしいわ。
 
■ カービィのように吸収していくね。
 
■ マーベルコミックのタスクマスターのようなものですよ。一度見たものは、完璧に再現することができる。
 
■ ふざけんなよ!もうなんでも吸収させて野球の神様にしとけよ!
 
■ もし彼がエンゼルス以外のチームに所属していたら、おそらくシーズン20勝していただろう。
 
■ 彼の次の契約はいくらになるか想像できますか?それは、文字通り野球のユニコーンの本当の価値を、一体どうやって判断するのかってことだよ!
 
■ これはすごい(笑)。
 
□ あの投球を見た後の顔w
 
□ な~に~?!
 
□ それは私がもらう。もう私のものだ。
 
■ この世代は才能があるのかもしれませんね。
 
■ そう、100年に一度の才能だ。
 
■ 翔平はすごいけど、このシンカーは数週間前から練習してるんだよ。
クレイ・ホームズの投球を見て、自分もできると判断したというのは、ちょっと違うんじゃないかな。
 
□ それは定かではありませんし、ホームズの投球を見る前に100回投げたとは思えないので、これはこれでアリだと思います。でも、ちょっと面白いですね。
 
□ 「おい、あの嫌な球、普通の選手なら何年もかけて完璧にしようとするけど、俺の部下は数週間でそれをやってのけたんだぜ!」
 
「何てこった!!」
 
■ 現時点での彼のペースでは、彼のキャリアが終わったとき、統計的にみて、MLB史上トップ20の選手の一人とみなされることを確信しているよ。これまでで最も才能のある選手として語り継がれるかもしれないね。
 
□ そうかもしれないね。彼が日本からやってきて以来、野球界で最もエキサイティングな選手であり続けているからね。
 
■ 私が読んだ本では、彼は高校時代すでに、日本のプロリーグ(NBP)が彼のMLBへのポストの要請を認めることを真剣に検討するほど進んでいたようです。高校3年生の時には、アマチュア、プロを問わず、日本一の選手だともっぱらの評判だったようです。
 
■ 彼は高校を卒業後、NPBの支配下を飛び出してやってくる予定だったそうだよ。彼は特にNPB球団にはドラフト指名をしないよう要請してたんだ。
 
■ ピッチを見た瞬間にギアが回りだしたのには笑いました。なんて才能なんだ!
 
■ テクニックを一度見たら、それを複製出来るって訳なのか?
クソッ、ショウヘイは写輪眼を持ってる!
 
■ 翔平は才能と個性が完璧に融合された選手だね。彼がいることで世界はより良い場所になるんだよ。
 
■ 私は彼をとても愛しています。
 
■ MVPだよ、きっと。
 
□ たとえ今年受賞できなかったとしても、翔平は今日も明日も、そして永遠に私のMVPですよ 🙂
今年、ジャッジの成績がいかに凄いことであるかがわかるよね。
 
□ 確かに、ジャッジが成し遂げている事は素晴らしいことで、間違いなく凄いことで、もしかすると新記録になるかもしれません。でもそれは、他の人たちも以前ににやっていることです。誰も、間違いなく誰も、翔平がやっているような二刀流なんてことはしていない。
 
■ 文字通り、人間チートコード。彼はパートタイムのピッチャーをしながらこれをやってのけてるんです。
 
■ あっという間だったので、それほど打っていることにさえ気づかなかったしね。
 
■ 彼は本当に男の中の男だね。なんてこった……彼は才能がある。
 
 
■ この人が健康でいてくれることを願っている。彼の長いキャリアは、きっと素晴らしいものになるだろう。
 
□ 彼は40歳になるとナックルボールを開発し、50歳になるまでにスタッド投手になるつもりだね。
 
□ あるいは、イーファス球を投げ始めることもある。
 
■ 大谷選手、ジャッジ選手、その他多くの素晴らしい才能を目の当たりにできるこの時代に生きていることが幸せです。とても感謝していますし、幸運だと感じています。
 
■ 彼はルース以来、最も完成された選手かもしれない。
 
■ 彼は常にレベルアップする方法を見つけ続けています。彼を見るのが大好き!
 
■ すごい。これは、ダルビッシュがキンブレルのをかっこいいと思って、シーズン中にさりげなくナックルカーブを追加したのを思い出させるね。
 
■ この男をプレーオフに導いてくれ!
 
 
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エンジェルスファンだけでなく、他のチームのファンにも認められているところが凄いなと思いました。
勿論アンチもいるのですが、大谷選手の放つ飛距離には誰もが魅力を感じるのではないでしょうか。
ピッチングに関しても、シーズン真っ只中に100マイルのシンカーを完成させてくる大谷投手に、「ピッチング・ニンジャ」の愛称で知られる投球分析家のロブ・フリードマン氏が「最も感銘を受けるのは、投手として常に進化し続ける能力だ」と言及させるなど申し分ない進化を遂げています。
話題の尽きない大谷選手から目が離せませんね。
 

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