あるSNSの投稿が、大きな話題を呼んでいます。
その内容は、洗濯をテーマにした日本のアニメと、西洋のスーパーヒーロー映画を比較し、その物語性の違いを指摘したものです。「日本はただ洗濯物をするというアニメでさえ面白く描けるのに、西洋は有名なスーパーヒーロー作品の制作に苦戦している」という意見が、多くのアニメファンの間で注目を集めているのです。
話題の中心となっているのは、2026年1月から放送が開始されたアニメ『綺麗にしてもらえますか。』と見られています。
静岡県の熱海を舞台に、クリーニング店を営む主人公と、地元の人々との温かな交流を描いた作品です。原作は長年愛されてきた漫画であり、記憶喪失の少女が衣服を綺麗にすることを通して、人々の心も解きほぐしていく様子が丁寧に描かれています。
この議論は、日本と欧米における物語への嗜好の違いを浮き彫りにしました。
日本では、日々の細やかな暮らしや人間関係を大切にする「日常系」と呼ばれるジャンルが深く根付いています。派手なアクションがなくても、日常の些細な出来事に情緒や面白さを見出す文化があるのです。
一方で、西洋のエンターテインメントは、スーパーヒーローや大規模なアクションを重視する傾向にあります。しかし近年では、同じような展開の繰り返しに疲れを感じる視聴者も少なくありません。
そうした中で、日本の「洗濯」や「文房具」、「キャンプ」といった身近なテーマを魅力的なエンターテインメントに昇華させる創造性が、改めて評価されています。巨額の予算をかけた大作映画とは対照的に、静かで心温まる日本の物語が、国境を越えて人々の心に届いているのです。
このような日本の独特な物語作りに対して、世界の視聴者はどのような反応を示しているのでしょうか。その反応の数々をご紹介します。
海外の反応
👱♂️ 外に出て自然を眺めるだけのアニメが3シーズンも続いて、モービウスみたいなクソ映画より面白いなんて、マジでイカれてるよな。
👮♂️ 「外に出て草に触れ(現実を見ろ)」ってアニメだな。🤣🤣🤣
👨🏻🦰 日本人はペンキが乾くのを眺めるだけの24話構成のアニメを作ったとしても、欧米がひねり出すどんな作品より10倍面白いものにするだろうよ。
🧑🏻 自販機に転生する話を面白おかしく見せてくるんだぜ。剣に転生した男の話だって、同じくらい上手くいってるしな。
👩🏼 日本の文房具についてのアニメってある? もしないなら作るべきだよ。だって日本の文房具はマジで最高だからさ。
👱🏻♂️ キャンプを題材にした居心地の良いアニメまで作っちまって、そのせいで日本人が実際にキャンプに出かけるようになったんだからな(笑)。
😈 ランドリー、採掘、自販機、トイレ……冗談抜きで、そこに巨乳の可愛い子を配置すりゃそれで黄金の作品になるんだよ。
🙍🏽♂️ ルール34と同じさ。日本人はトラックへの愛からスライムの破局まで、マジで何だってアニメにできるんだよ。
🤣 もし『銀魂』が何についての話か聞かれても、俺たちは「さっぱり分からねえ」って答えるしかないだろうな(笑)。トイレか何かのエピソードだってあったし。
🧔🏻♂️ 「心」だ。答えは「心」にあるんだよ。ハリウッドや欧米の変人どもは魂を失っちまった。
🤷♂️ 「スーパーマンにLGBT要素を入れよう」……後日「なぜ映画がヒットしないのか分からない。きっと合成技術のせいだ」ってな。
👱♂️🇺🇸 欧米版だったらこうなるな。ヒンドゥー教徒とナイジェリア人のレズビアンカップルが、白人のレイプ魔や腐敗した警察と戦いながら、資本主義の下で苦闘する話さ。
👨🏻💼 そのアニメは、洗濯の問題はすべて資本主義や億万長者、白人男性のせいだと説教することに8割の時間を費やしているか? 違う? なら、それが面白さの理由かもな。
💀 欧米のIPを作ってる「連中」はストーリーやキャラなんてどうでもよくて、プロパガンダのことしか考えてないからな。
🧑🏻💻 マジでそう。YouTubeチャンネルだってインスピレーションになるはずだろ? 錠前破り、18世紀の生活、サバイバル。欧米に欠けているのは創造性だけさ。
🦇 欧米はバットマンの両親が撃たれるシーンを何十回も見せるんじゃなくて、新しいスーパーヒーローのIPを作るべきかもな。あのシーンはもう見飽きたよ。
🦸♂️ 皮肉抜きでそれな。一体どうやったらスーパーヒーローを退屈で恥ずかしいものにできるんだよ????
👨🏼💼🇺🇸 アニメや漫画は、視聴者が共感できる日々の課題に直面する「人間」の物語を描いているからさ。欧米のスーパーヒーロー映画は、薄っぺらい社会批評を映すだけの最悪で陳腐な代物に成り下がっちまった。
🌳 リアルなキャラクターの物語なら何だって面白くなるんだ。ハリウッドはもうその意味を忘れちまったんだよ。
🤵♂️ 心を込めて作られたメディアは、下手くそな脚本と無理やりな多様性、そして講義のような内容を隠した陳腐な映画よりも、ずっと魅力的なのさ。誰だってわかることだろ。
🎮 違いはこうだ。それは「講義」じゃなくて、「バカバカしい楽しさ」だってこと……。
🎨 作画や色使いがすごく良くて驚いたよ。今は、彼女が本当に高校生に夢中なのか確かめるために見続けなきゃいけないハメになってる!(笑)
👱🏻♂️🇺🇸 うーん……クソ洗濯か。シルク? フランネル? 綺麗なのか汚いのか? 何かの形をしてるのか、ただの衣類なのか? 場所は?✌🏼
🧼 全部洗い流してくれ、俺は毎週見ることにするよ。
🧹 よっしゃあ、これの原作を何巻か買ったばかりなんだ。アニメ化されるなんて知らなかったよ!
🥰 このアニメも、主人公の女の子も大好きだよ。とても素敵で甘いアニメだったな。
🥐 日本のアニメには、文字通り「何も起きない」、ただキャラが喋ってるだけの作品がある。『らき☆すた』なんてその例だ。チョココロネの食べ方を議論する象徴的なシーンとかな。
🇺🇸 『トトロ』を初めて見た時のことを覚えてるよ。父親が家で仕事をしていて、末っ子が庭で遊んでいるシーン。あれこそ完全な日常系だった。俺は不安になったよ、この子に何か起きるんじゃないかって。アメリカの物語なら、井戸に落ちてるところだからな。
💧 惜しい、池で溺れるんだよ。
🇯🇵 日常系のユーモアやロマンスの浮き沈みの多くは、日本文化の理解と結びついているんだ。その背景知識がないと、ただアニメキャラが学校に行き来して、どうでもいいことを立ち話しているだけにしか見えない。
🔪 それはアニメが「日本の生活」の断片を見せているからであって、欧米の生活じゃないからだよ。だから欧米人は物語に共感できないんだ。
🛡️ 日本の生活の断片を見せてくれるってのが、俺が好きな理由そのものなんだけどな。欧米の日常なんて毎日生きてるし。 🙂
👱♂️ その通り。俺も日本の生活が見られるから楽しんでる。
👱♂️ 俺は共感できるからじゃなくて、普段体験しない生活の一部を見られるのが面白いから楽しんでるんだ。自分とは全く違う世界でありながら、実際に起きていることだから魅力的なんだよ。
🐑 それが俺も日常系を見る理由だよ。でも、作品が良くて、かつキャラに共感できればもっと好きになるって話さ。
🧥 これはブランディングの問題だと常々感じてる。『どうぶつの森』や『シムズ』の人気を見てみろよ。あれは本質的に「日常系:ザ・ビデオゲーム」だ。
👱♂️🇺🇸 「日常系」番組はあるけど、アニメじゃないだけだ。『コミカレ』、『モダン・ファミリー』、『ジ・オフィス』とか、数え切れないほどのアメリカの人気ドラマが、人々の日常を追っている。
👱♂️🇺🇸🇺🇸 多分ここアメリカじゃ、朝の一杯の「自由(フリーダム)」と一緒に、巨乳の女性が提供してくれるアクションとプロットのサイドメニューが好まれるからだろうな。
👱♂️🇦🇺 オーストラリア人としても同感だ。こっちはそこにクロコダイルやディンゴが加わるくらいかな。
🐮 俺はもうプロットもなくて、くだらないドラマばかりで、何も変化が起きない「日常系」を生きてるからな 😉
👱♂️ 俺は日常系大好きだけど、アニメ友達の中じゃ俺だけだ。一日の終わりにリラックスするのに最高なんだよ。
📀 日常系が嫌いな人は、普通の実写ドラマやロマンスもあまり好きじゃないんじゃないかな。SFやファンタジーが好きな人が多い気がする。
💜 メディアの形式に過ぎないからな。本好きに「本ばかり読むな、映画を見ろ」って言うようなもんだ。好みの問題だし、批判するのは公平じゃないよ。
👱♂️ アニメが欧米に入ってきた経緯のせいだよ。ポケモンやDBZ、ナルトが少年向けファンの世代を作った。だから欧米でアニメに入る人の多くはアクションから入る。日常系を見るのはハードコアなオタクだけだ。
🎮 欧米人(俺みたいに)はアクションに興味があるんだよ。『グレンラガン』みたいなことができる媒体で、なんで同じようなプロットを何度も見なきゃならないんだ。
🎧 もし大人や若者の日常を描いた作品があれば、欧米でももっと人気が出ると思う。『フィラデルフィアは今日も晴れ』とか、普通の人の生活とそこで起きる奇妙なことを描いたやつな。
👱♂️ 多分、欧米人として、外国のものには幻想的で素晴らしいものを期待しちゃうんだと思う(宮崎映画みたいに)。穏やかでドラマチックなラブコメは「普通」すぎて人気がないのかもな。俺は好きだけど。
🧹 日本のヒーローが家事(掃除・洗濯・修理)が得意で勤勉なアニメや漫画ってある?
🧹 『進撃の巨人』のリヴァイ?
🧹 3シーズンまで見たけど、彼は冷徹で有能な殺し屋で、秘密の血統を持つ忠実な味方って印象しかないな。家事能力について思い出させてくれるか?
🧹 ああ、いや、シーズン1の話だよ。彼らが滞在する場所を掃除してるところ。リヴァイは潔癖症だからな(窓を開けて埃を払うリヴァイは当時有名な画像だった)。
📺 『とらドラ!』の竜児だね。料理上手で掃除狂だし、裁縫や修理もしてたはず。
📺 『はたらく魔王さま!』な。
👵🏻 昔の安っぽいアニメ化作品、原作ラノベや漫画の宣伝にしかならないような、2期なんて望めない作品でさえ……最近の欧米のIP作品よりずっと「心」があったよ。
📝 日本はまだストーリーテリングに優れているよ。欧米じゃ「意識高い系(Woke)」が、ポリコレのアピールのために一世代分の物語を破壊しちまったからな。
🖊️ 情熱を持って物語やキャラを大切にする脚本家がいれば、どんな題材でも物語になる。一貫性という点では日本が圧勝してるな。欧米のスタジオは単純な金儲けに走りすぎだ。
コメントは以上になります。
洗濯という身近なテーマが、これほどまでに熱い議論を呼んでいること自体が、日本アニメの多様性を証明していますね。
多くのコメントから伝わってくるのは、派手な演出や説教くさいメッセージよりも、作り手の情熱やキャラクターへの愛情を求めている視聴者の切実な思いです。
日本人が当たり前のように大切にしてきた、日々の暮らしにある小さな幸せや情緒。そうした感性が、現代の世界で求められている「癒し」や「面白さ」の本質を突いているのでしょう。
特別なスーパーパワーがなくても、丁寧に描かれた日常こそが、誰かの心を救う最高のエンターテインメントになるのかもしれませんね。

コメント
サザエさんが爺婆の頃からずーーーーーっと続いている国だからなぁw
14ページ目な感じ?