【海外の反応】「クレイジーな大会だ！」FIFAワールドカップで日本代表がドイツ代表相手に逆転勝ちを収めた試合に海外が興奮！

カタールで行われているFIFAワールドカップグループEで、日本代表がドイツ代表を相手に逆転勝ちを収め、貴重な勝ち点3を獲得しました。

 

前半33分にPKで先制点をゆるすのですが、後半、選手交代で出場した堂安選手が75分に同点ゴールを決め、更に83分にも途中から入った浅野選手が勝ち越しゴールを決めて、格上ドイツ代表から勝利を勝ち取ったのでした。

 

前日にアルゼンチンがサウジアラビアに2対1で敗れており、今度はドイツが日本に2対1で敗れるという、とんでもない番狂わせが起きていると話題になっており、世界を驚かせる勝利を収めた日本に祝福のメッセージが寄せられていましたので、その一部をご紹介します。

■　なんて素晴らしい試合なんだ。おめでとう、日本!

 

 

■　すごい、すごい。美しく、尊敬すべき日本のチームが、ドイツに当然のように勝利を収めたのです。

この大会は、サウジにとっても日本にとってもクレイジーな大会だ！

日本へ : 優勝おめでとう。

 

 

■　おめでとう、アジアを誇りに思いました!

 

 

■　よくやった、日本。三苫が出場したとき、明らかにフォワードと同じように顕著な違いを生んだ。監督による素晴らしい交代劇だった。

次の試合では、冨安、三苫、南野を最初から見てみたいです。

 

 

■　日本には運があった。勇気とチームプレーで十分に報われた。一方、ドイツはチャンスを逃しすぎた。

 

 

■　今回のワールドカップでは、試合開始早々にPKを獲得し、そこから得点することは縁起が悪いと公式に発表されました。それを避けるか、さもなければ2-1で負けることになる。

 

 

■　日本代表のゴールキーパーは、まさに逆立ちしていた。彼からのファンタスティックなゲームだった！

 

 

□　後半、彼が4つのボールを守るようなプレーがあり、それはクレイジーでした。

 

 

■　サウジアラビアがアルゼンチンに勝ったかと思えば、今度は日本がドイツに勝つなんて、一体どうなっているんだ？

今後もエキサイティングな試合が生まれそうで楽しみです。

 

 

□　私の考えでは、弱いチームはこのような特定の試合のために準備し（何ヶ月も前に対戦相手が分かっている）、強いチームの強さに対抗する効果的な非常に特殊な戦術を考え出すことができたのだと思います。

その結果、意外な番狂わせが生まれるかもしれませんが、それを今後のゲームに反映させるのは難しいかもしれません。

 

 

■　日本はサウジアラビアに続き、カタール2022も非常に興味深いものになりつつある。

 

 

■　2点目を決めた日本人ストライカーの最初のタッチは非常に大きく、ボールは瞬時にスピードを増してノイアーの方に向かい、哀れなドイツ人ディフェンダーはチャンスを逃した。

 

 

■　日本におめでとう、彼らは素晴らしいパフォーマンスを見せた。当然の勝利だ。

 

 

■　日本が一番すごいと思うのは、他の国と違って、ワールドカップの舞台に立つことの意味を一番よく理解している国だということです。

謙虚な姿勢でスタジアムを掃除する姿は、とても印象的でした。

 

 

■　日本のファンがこの試合の後にゴミを出すつもりなら、ドイツチームも片付けた方がいいだろう。

 

 

■　両方のチームが協力すれば、90分で1台の車を組み立てることができるでしょう。

 

 

■　ドイツの機械に問題があって、日本のモーターに修理に出しているのだと思います。

 

 

■　ワールドカップサッカーにおける一つのルール。

日本を過小評価してはならない。

彼らはいつも結果を出してくれる。

 

 

■　ドイツは、FIFAにメッセージを送るためにカタールに来た。日本は、サッカーをするためにカタールに来た。両チームとも、それぞれの目的を達成した。

 

 

■　日本にとって、最高の勝利だったね。

素晴らしく、尊敬に値するチームだ。

ドイツには口を塞ぎ続けてもらおう。

 

 

■　この衝撃的なワールドカップの試合は、まだ始まったばかりなのに非現実的だ。

 

 

■　カメルーンの監督（リゴベルト・ソング）が作った危険論は、いつでもどこでも通用する。アルジェリア人に聞いてみよう。

「危険がなくなったと思ったときが、危険が迫っているときである」という定理。

日本、おめでとうございます。

 

 

■　日本の2点目は、ロングパス、ボールコントロール、そしてフィニッシュが最高だった。

 

 

■　日本は後半サウジに切り替え、ドイツはアルゼンチンに切り替えたが、いずれにせよ日本はこの3ポイントに値し、我々の心を掴んでくれた。

 

 

■　日本の人々はとても働き者で、今日のドイツ戦に勝った後、明日から2日間仕事をするように要求するだろう。

 

 

■　日本が勝ち点3を獲得するのに8分しかかからなかった。なんてゲームなんだ!!!

 

 

■　日本が文字通り「ブルーロック」プロジェクトを開始することは、冗談ではなくなったね。

 

 

■　ドイツ対日本戦は、ずっと前から予想されていた。

 

■　Googleはこの試合やアルゼンチンなど、どの試合でも予想を外し続けている。簡単に勝てるチームはないのです。冨安が代表入りして、プレミアリーグでさらに強くなって帰ってくることを祈るばかりだ……!

 

 

■　後半は意外とドイツの攻撃は良いのですが、日本のディフェンスが凄いです。

 

 

■　素晴らしい！このゲームは本当に見ていてスリリングだ。それに、プレイヤーが暴力を振るうことなく、公平・平等にプレーした唯一のゲームです。

 

 

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日本代表の皆さん、おめでとうございます。

素晴らしい試合でしたね。

ドイツに勝って勝ち点3を獲得したのには驚かされました。

ドイツのコンディションの問題もあるのでしょうが、何よりしっかりと戦術通りにプレイ出来たことが勝因につながったのではないでしょうか。

今大会のメンバーはかなり面白いですよ！