日本の冬の風物詩として定着した、温泉に浸かるカピバラたち。この愛らしい姿が海外でも話題になっていました。
始まりは1982年の冬、静岡県の伊豆シャボテン動物公園でのことでした。飼育員が展示場をお湯で掃除していたところ、カピバラたちが温かいお湯に集まり、気持ちよさそうな表情を見せたのです。この偶然の発見がきっかけとなり、40年以上続く伝統行事へと発展しました。
本来、カピバラは南米のアマゾン川流域など、温暖な地域に生息しています。そのため、日本の冬の寒さや乾燥は、彼らにとって少し厳しい環境なのです。温かいお風呂は、冷えた体を温めるだけでなく、乾燥した皮膚を潤す効果もあることが、研究によって明らかになっています。目を細めてリラックスするあの表情は、本当に心身ともに癒やされている証拠なのです。
現在では日本各地の動物園で、冬至の時期に合わせて「ゆず湯」が振る舞われています。鮮やかな黄色い柚子が浮かぶお湯の中で、のんびりとくつろぐカピバラたち。その姿は、見ている私たちの心まで温かくしてくれます。
この光景は、海を越えて海外の人々の心も掴みました。忙しい現代社会において、何事にも動じず、ただ静かにお湯を楽しむ彼らの姿に、多くの人が「癒やし」や、日本的な「禅」の精神を感じ取っているようです。
日本が生んだこの心温まる文化に対して、世界のカピバラファンたちはどのような反応を示しているのでしょうか。その反応の数々をご紹介します。
柚子湯って最高〜🍊
— 姫路セントラルパーク☆サファリ[公式] (@HcpSafari) January 2, 2026
#姫セン #カピバラ pic.twitter.com/b2UHkFMsLL
海外の反応
🧔🏽♂️ 頭にミカン乗っけてる~、頭にミカン乗っけてる~、アイツ頭にミカン乗っけてるぞ~、頭に……ミカン……🤪
🧔♂️ カピバラをしっかり浸すんだ。
👱🏻♀️ カピちゃんはゆず湯が大好きなのよね🍊
🙍🏻♂️ 公平に見れば、カピバラっていつもあんな顔してるぜ。「カピバラの素の顔」ってやつだな。
💁♀️ ただ浸かってるだけじゃないわ、保湿してるのよ。セルフケアってやつね、調べてみなさいよ。
👱🏻♂️🇬🇧 俺には、肉を柔らかくしてるようにしか見えないんだが……。
👩🏽🏫 でも、すごく可愛いわね 🙂
👯♀️ まさに私の「守護動物」だわ……。
👨🏻⚕️ ついに俺の精神的支柱となる動物を見つけたぞ。
🙍🏽♂️🇨🇴 可愛ければ、世の中うまく渡っていけるってことだな。
👩🏼💼 大量のオレンジについてはあえて聞かないけど、あの子たち、それを乗せるのもすごく上手なのね。
🧑 彼らはあのみかん(オレンジ)を食べるのかい?
👨🎤 ああ、カピバラ、カピバラ、カピバラさん。
👩🏻🦰 最高峰のげっ歯類だわ❤️
👱🏻♀️ 私、前世はカピバラだったかもしれない。
👵🏻 オレンジ? それともグレープフルーツかしら? きっといい香りがするんでしょうね。
👱🏻♂️ 日本人はみんな温泉が大好きなんだよ。動物だってそうさ。伊豆には素晴らしい温泉がたくさんあるからね!
👱♂️ 快適で、潤ってて、我が道を行くカピバラ。最高だ。
🤵♂️ 神の創造した宇宙には、驚くべき発見があるものだね。
🙋♂️ ブルテリアもこういうの好きだよな。
🧑🏻🎨🇮🇹 オレンジの件はずっと謎だったんだ。でももし僕が3歳児だったら、カピバラとオレンジは絶対に切り離せないものとして描いてただろうな。
👨🏻🦱 リラックスした巨大なモルモットだな。
👱♂️ まさに人生を謳歌してるな😂😂😂
👨🚀 熱いお湯に浸かるのは俺も大好きだ。これは万国共通だな。
🤨 いったいどうやってそれを「発見」したんだ? まさか煮込んで食べようとしてたんじゃないだろうな?
👨🎨 「また頭にみかん乗せられた? なんか乗ってる気がするんだよな。やっぱり乗せたでしょ。頭にみかん乗せたでしょ」
🧑 お肌スベスベで幸せそう :3
👨🏽💼🇧🇷 カピバラが元々暖かい地域の生き物だって知ってれば驚くことじゃないけど、それでもやっぱり可愛いよな。
👴🏽 1960年代初頭にペットとして飼ってたよ……俺のカピバラは自分のことを犬だと思い込んでたな 🙂
🤷♀️ カピバラは分かってるのよ。クソ野郎じゃなければ、みんな優しくしてくれるってことをね。
👮♂️ 温泉を愛するカピバラたち🐾❤️
👩🏻🦱 あの子たち、お湯の中でウンチしたりしないのかしら?
🙍🏻♂️ なんでお湯にオレンジを入れる必要があるんだ?
🙍🏾♂️ 正直な話、カピバラが一日中温泉でくつろいでるのを見るためだけに、そこに行きたいよ。
👩🏼🦰 アハハハ、私これが欲しいわ。
🧑 単純なミスがこんな心温まる伝統を生むなんて、誰が想像しただろう? 温泉のカピバラは、喜びや癒しが思いがけないところからやってくるってことを教えてくれる、最高のお手本だね。
コメントは以上になります。
温泉でくつろぐカピバラたちの姿は、国境や文化の違いを越えて、多くの人々の心に温かい感情を呼び起こしているようです。
その表情から、日々の喧騒を忘れる大切さを感じ取ったり、あるいは自分も彼らのようにありたいと願ったりする声には、現代を生きる私たちが共通して抱える思いが表れていました。
日本の動物園での偶然の発見から始まったこの習慣は、今や世界中の人々にとって、心穏やかに過ごすためのヒントになっているのかもしれませんね。


コメント
禅て何だよ。
何でもかんでも禅禅言うな(笑)