フェリーを降りて、一歩島に足を踏み入れた瞬間、どこからともなくフワフワの影が集まってくる光景が、現在海外のSNSで大きな話題を呼んでいます。
ここは、日本の瀬戸内海に浮かぶ広島県の大久野島、通称「うさぎ島」です。
島内には天敵となるキツネやイタチがほとんどおらず、犬や猫の持ち込みも禁止されています。
観光客からエサをもらってきた経験から、うさぎたちは人間をご飯をくれる存在だと学習しているのです。
そのため、初めて訪れた人の足元にもためらいなく駆け寄り、匂いを嗅いでエサを期待するような行動をとるようになっています。
一方で、この愛らしい光景の裏には、もう一つの顔が存在します。
第二次世界大戦中、この島には秘密の毒ガス工場が置かれていました。
現在も島内にはその歴史を伝える毒ガス資料館が残されており、平和の尊さを伝える重要な場所となっています。
戦後に公園化されてから放たれた少数のウサギが、天敵のいない環境で繁殖し、現在のような平和な姿を作り上げました。
近年では海外メディアでもたびたび取り上げられ、世界中から注目を集める人気の観光地となっています。
しかし、観光客の急増やマナー違反による動物への影響も課題となっており、追い回したり抱き上げたりせず、適切な距離感を保ちながら優しく見守ることが求められています。
これに対して、世界はどのような反応を示しているのでしょうか。
A man traveled to Rabbit Island in Japan and this is what happened 👀 pic.twitter.com/5pV2u8gWvP
— Daily Loud (@DailyLoud) June 1, 2026
海外の反応
👱♀️ 日本には本当に、人間を歩くニンジン扱いする人懐っこいウサギだらけの島があるのね。これ以上の可愛さはないわ。
👨🏼💼 最高に可愛くて心が和むな。観光の目玉としても素晴らしいよ。
👩🏼 あの島は本当にすごいわよ。何百羽ものウサギが最高の人生を送っていて、長年観光客に甘やかされてきたから、人間を全く怖がらないの。船から降りた瞬間に、おやつを狙うモフモフの小さなギャングみたいに群がってくるわ。
👨🏼💻 予想外の展開だな。彼は可愛いウサギを撫でに行ったのに、島の新たなウサギの支配者として帰ることになったんだ。あのモフモフの小さな暴君たちは、どうやって部下を引き入れるか熟知してるのさ。正直、自由時間の観点からすれば最悪のバカンスだろうな。でも、このカオスぶりは絶対におすすめするぜ。10点満点だ。
👩🏼🦳 最高だわ。ウサギって本当に可愛いのよね。何の役にも立たないけど、とっても可愛いの。
👨🏼💼 ウサギ島って呼ばれてるのには理由があるんだよ。誰があんたの匂いを嗅ぎにくるって言うんだ?アルマジロか?
👱♀️ ウサギ島なんだから、これ以外に何を期待するっていうの?
👩🏽 ウサギたちは招待されるのなんて待ってくれなかったわね。島に一歩足を踏み入れた途端、大群が彼をあっという間に人気者にしたのよ。何世代にもわたる観光客が、人間を「歩くおやつ自販機」として扱うようにしつけると、こうなっちゃうのよね。
👨🏼💼 日本のウサギは本当にお行儀がいいね。日本の住人なら、人間だろうが動物だろうが、いや植物でさえも、そうであって当然だと思っちゃうよ。
👩🏼 今すぐ日本行きのフライトを予約するわ。
👱♀️🇺🇦 すっごい数のウサギ!この世に楽園は本当にあったのね!
👨🏼💼 人生で最も純粋な喜びの一つは、「こいつは多分無害だ」と集団で判断した動物たちに受け入れられることだよな。
👨🏼🏫 このウサギ島が、第二次世界大戦中に毒ガスの製造に使われていたことは言及しておく価値があるな。
👨🏽🇧🇷 第二次世界大戦中、1929年から1945年にかけて、大久野島は最高機密の軍事施設だったんだ。この島は極秘扱いすぎて、日本の地図から消されていたほどさ。軍はこの孤立した場所を、マスタードガスや催涙ガスなどの致死性の化学兵器や毒ガスを製造するために選んだんだよ。
👨🏼🏫 この島はかつて、第二次世界大戦の化学兵器プログラムの軍事施設だったんだが、1972年の学校のプロジェクトがそれを変えたんだ。本土の小学校が8羽のウサギを島に放したところ、キツネやネコなどの天敵がいなかったため、息を呑むようなスピードで繁殖したってわけさ。
👨🏿💼 第二次世界大戦の化学兵器というあんなに暗い歴史を持つ場所が、こんな純粋な可愛さにあふれる島に変わっちまったなんて、信じられないよ。
👨🏼💼 食べ物が欲しいだけさ。人間が島に来てエサをくれることを、あのウサギたちは知ってるんだよ。
👨🏿🦱 あいつら、ただうろついてるだけじゃないぜ。あれは高度に連携された戦術的な側面攻撃だ。お前はもう観光客なんかじゃない、おやつを配り終えるまでは人質なんだよ。
👩🏼 ああもう、可愛すぎて耐えられないわ!今すぐ一匹引き取りたいくらい。みんなお腹を空かせてるみたいね、あはは。ところで、これが日本のどの島か知ってる人いる?
👨🏼🏫 これは日本の大久野島、通称ウサギ島だよ。ここのウサギたちは人間にすっかり慣れきっていて、観光客なんてただの「歩くおやつ自販機」くらいにしか思ってないんだ。最初は非現実的に感じるかもしれないけど、何世代にもわたって人間と無害に触れ合ってきた野生動物の姿がここにあるだけさ。
👱♀️ まさに私の夢の旅行先だわ、じゃあね。
👨🏿🦱 ウサギ島だって?最高じゃないか!行きたい場所リストに追加だ。
👩🏽 ちょっと待って、ウサギだらけの島なんてあり得ない!絶対行きたいわ!
👨🏼💼 日本に旅行する時は、こういう素晴らしくて楽しい場所をいくつも巡る、何ヶ月にもわたる冒険にするつもりさ。
👱♀️ 私たち、絶対ここに行かなきゃ。
👩🏿 なんでか分からないけど、私ウサギが大好きなの。地球上で一番美しい動物の一つだと思うわ。
👨🏼💻 ウサギの島が存在するなんて、全く知らなかったよ。
👨🏿🦱 日本には世界最大のウサギの生息地があって、その島にはいろんな種類のウサギがいっぱいいるんだぜ。
👩🏼 日本の「猫島」は知ってたけど、ウサギ島なんて初めて聞いたわ。
👨🏼💻 ここは絶対に、田尻智がポケモンのアイデアを思いついた場所に違いないよ。
👨🏼🦱 彼はちょっと島を訪れるくらいの気分だったんだろうけど、何百羽ものウサギに群がられる羽目になっちまったんだな。
👨🏽 ウサギ島は平和に見えるけど、ウサギたちが食べ物を見つけた瞬間、モフモフの大暴走に変わるんだ。
👨🏿🦱 文字通りモフモフの暴走集団に猛烈に追いかけられるなんて、地球上で一番癒されると同時に、猛烈にストレスが溜まる経験に違いないぜ。あの文章、笑い死にそうだよ。
👨🏼💻 ウサギ島に旅行に行った男が、一瞬で彼らのランチになっちまったな。借金でも取り立てるかのように群がってるぜ、マジで。
👨🏼🦱 アーセナルのファンよりも統率が取れてるみたいだな。
👨🏼💻 まるでソニックのステージをクリアした直後みたいだな。
👨🏿🦱 どんなに頑張っても、俺にはラビットと野ウサギの違いなんて一生分からないだろうな。
👱♂️ こいつらもうウサギなんかじゃないぜ。完全にカンガルーだろ。
👨🏼🎤 彼から「肉の塊」の匂いを感じ取って、群れ全体が緊急時の非常食を確保したって分かってるんだよ。
👱🏾♂️ お前が美味いもんを持ってることなんて、あいつらにはバレバレなんだよ。とぼけるのはやめな。
👨🏿💼 「よく来たな、俺たちに何を持ってきてくれたんだ?」って感じだな。ウサギたちはあの大男からニンジンをもらえるって期待してるんだよ。
👨🏼🎤 食べ物を持ってきてくれたのか?貢物を要求するぞ!
👩🏽🌾 ウサギたち「エサの運び手が到着したぞ!」
👨🏼🦳 ウサギたち「俺たち……こいつを食べるのか?」
👩🏼 これじゃ全然「ウサギ島」なんかじゃないわよ。まるでウサギのギャングがみかじめ料を脅し取ってるシーンね。
👨🏿💼 この街を仕切ってるのが誰か、あいつに教えてやりたかったんだな。
👨🏿🦱 野生のウサギって、病気とか持ってないのか?
👱♀️ スマホなんか見せないで、ニンジンは持ってきたの?もし無いなら、ここらでひと暴れさせてもらうわよ!!!
👨🏿💻 あいつ、非戦闘エリアで可能な最高レベルの敵対心をうっかり引き金引いちまったみたいだな。マップ上の全員が同時に襲いかかってきてるぜ、大爆笑だよ。
👨🏼💼 お前が成功している時にだけ現れるようなネットワークの連中は全員、まさにこのプログラムで動いてるんだよ。ウサギたちは、自分の欲しいものに正直なだけさ。
👨🏼🦱 こいつらを家に連れて帰るのって合法なのかな?俺なら間違いなく50匹以上お持ち帰りするね。
👩🏿 ウサギ島ってどんな感じなの?私ウサギが好きだから、ぜひ行ってみたいわ。
👨🏼💻 これ、現実世界でのウサギの侵略みたいだな。
👨🏿🦱 ウサギに襲撃されるなんて正気の沙汰じゃないぜ。
👨🏽 彼は静かな島めぐりを期待してたんだろうけど、結局、腹を空かせた何百羽ものウサギに囲まれる羽目になったんだな!
👨🏿🦱 こういう瞬間を見ると、自然は俺たちから遠い存在じゃないって気付かされるよな。動物たちは行動やパターンを読み取ってるんだ。俺たちが思ってるほど、彼らにとって人間はよそ者じゃないってことさ。
👩🏻 愛を渇望しているこの動物たちを見ると、とても可哀想に思えるわ。私たちには彼らの声が聞こえないから、本当は何を求めているのか決して分からない。彼らは行動を通してでしか、私たちに伝えることができないのよ。
👨🏼✈️ 侵略者たちをこの島に近づけるな。ウサギたちが全滅させられちまうぞ。
👨🏼💼 トラブルを最小限に抑えるために、俺はいつも動物たちに自分の匂いを嗅がせるようにしてるんだ。
👨🏼🌾 世界が崩壊するような事態になったら、数家族が身を潜めるには絶好の場所だと思うぜ。夕食はウサギのシチューとウサギのダンプリングで決まりだな。
🙍🏼♂️ これなら俺の荒んだ心も治せるかもしれないな。
👨🏼💼 行ってみたいなぁ。ウサギが大好きなんだ。
👨🏼🦱 頼むから、このウサギたちで『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』の新作映画を撮ってくれよ。
👩🏼 『ウォーターシップ・ダウンのうさぎたち』みたい。ヘイズルはどの子かしら?
👨🏻🦱 人類が初めて島に上陸した時のドードー鳥も、こんな感じだったんだろうな。
コメントは以上になります。
愛らしい動物たちとの触れ合いに心を和ませ、その非日常的な光景に驚く声が多く見られました。
また、歴史的背景を知り、過去の悲劇的な場所から平和な動物たちの楽園へと生まれ変わったことへの感慨を抱く人も少なくありません。
自然の生き物と人間が良好な関係で共存していくためには、私たち一人一人が適切なマナーと敬意を持つことが大切です。
SNSを通じて広まるこうした微笑ましい光景が、日本という国の多様な魅力や、自然環境を優しく見守る意識を世界中に伝えていくきっかけになっているのかもしれませんね。

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